注目のスタートアップ

スマート水田管理デバイス提供の「笑農和」が資金調達

company

インキュベイトファンドは、株式会社笑農和に出資を実施したことを発表しました。

笑農和は、スマート水田デバイス「paditch」を開発・運営しています。

水位・水温センサーだけでなく、水門の遠隔操作にも対応することによって、水管理コストを大幅に軽減することができます。

今回の資金は、機能の追加や、開発・カスタマー・サポート体勢の強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ システム開発 農業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

DX・AI人材育成事業やAIデータ分析ツールなどを展開する「AVILEN」が「三菱UFJ信託銀行」と資本業務提携
2022年9月1日、株式会社AVILENは、三菱UFJ信託銀行株式会社と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 AVILENは、法人・個人向けのDX・AI人材育成事業や、DXコンサルティング…
こだわり生産者が集うオンライン直売所「食べチョク」運営の「ビビッドガーデン」が6億円調達
2020年8月5日、株式会社ビビッドガーデンは、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 こだわり生産者が集うオンライン直売所「食べチョク」を運営しています。 こだわりを持つ生産者から、直接…
D2Cコンタクトブランド「OvE」など展開の「BSMO」がフィリピンの農業系大手「AgriNurture」と農産品の輸出入などで業務提携
2021年11月11日、株式会社BSMOは、AgriNurture, Inc.(本社:フィリピン・マニラ)と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 今回の提携は、輸出入等中心とした包括的な事業の…
【11/18開催】「農業参入フェア2024(大阪会場)」農業参入を希望する法人と法人を誘致したい地域をマッチング
「農業参入フェア2024(大阪会場)」のご案内です。 農林水産省と日経ビジネスは、法人の農業参入を促進するため、大阪市内において2024年11月18日(月曜日)に、農業参入を希望する法人と法人を誘致し…
9月30日 青果物(野菜・果実)の卸売価格速報値
農林水産省は青果物の卸売価格を毎日更新し、ホームページで公表しています。 日別情報については速報性を重視し、取引当日の情報をもとに取りまとめています。 数値は主要卸売市場を合計したものです。表にない品…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集