注目のスタートアップ

メンタルヘルス・テック事業の「ラフール」が7億円調達

company

2019年2月25日、株式会社ラフールは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。

組織の生産性やストレス状況を把握し改善する企業診断サービス「ラフールサーベイ」を提供しています。

今回の資金は、「ラフールサーベイ」の機能強化や、海外展開、BtoC展開の加速、スポーツ選手や芸能人のパフォーマンス向上や、幼児やペット向けのメンタルヘルスサービスの研究開発などに充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ メンタルヘルス 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

精神科医が監督するオンラインカウンセリングサービスを展開する「マイシェルパ」が1.2億円調達
2023年8月31日、株式会社マイシェルパは、総額約1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 マイシェルパは、精神科医が監督するオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を運営…
バリアフリースピーカー開発の「サウンドファン」が2億円調達!
平成30年7月13日、株式会社サウンドファンは、約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、日本郵政キャピタル株式会社です。 サウンドファンは、聴こえにくい方の聴覚をサポートし、さらに…
農業ICTベンチャーの「農業情報設計社」が2億円調達!
2018年11月16日、株式会社農業情報設計社は、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 農業における情報通信技術の利用と農業機械の自動化・情報化についての研究開発と知見の提供に取り組んで…
ウェアラブル翻訳デバイス「ili」提供の「ログバー」が資金調達
平成30年9月12日、株式会社ログバーは、資金調達を実施したことを発表しました。 インターネット接続不要のウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」や、インバウンド事業社向けの「ili PRO」を開…
ナノテク・ベンチャー「S-Nanotech Co-Creation」が2億円調達
山陰合同銀行は、「しまね大学発・産学連携ファンド」の第5号案件として、株式会社S-Nanotech Co-Creationに対し、2億円を出資したことを発表しました。 S-Nanotech Co-Cr…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集