注目のスタートアップ

暗号化技術など活用のキー・テクノロジー開発の「ビットキー」が3.4億円調達

company

2018年12月26日、株式会社ビットキーは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマート・コントラクトやスマート・オラクルを応用した各種分散技術・暗号化技術などを用いた独自のキー・テクノロジー「次世代ID/Keyビットキー」の企画・開発・運用を行っています。

また、この技術を用いたサービス・プラットフォームの提供や、「ビットキー」を搭載したスマート・ロックの提供を目指しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 新規事業 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

対話型AIを開発する「SELF」が2.5億円調達!
平成30年6月18日、SELF株式会社は、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、東京理科大学ベンチャーファンドとエイベックスです。 理解と推測を行い、自然な会話を進…
保険テックの「justInCase」が資金調達!
平成30年2月7日、株式会社justInCaseは、資金調達を実施したことを発表しました。 元グリーCFOでメルカリの金融事業子会社メルペイの代表取締役である青柳直樹氏からの調達となります。 Insu…
後継者による新規事業アイデアを競うピッチイベント 第4回「アトツギ甲子園」が開催
中小企業庁は、第4回「アトツギ甲子園」の開催を発表しました。 「アトツギ甲子園」は、後継者が既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを発表するピッチイベントです。 先代経営者がこれまでに培ってきた人材…
AIベンチャーのエクサウィザーズが人事サポートサービス「HR君」をローンチ
平成29年11月6日、株式会社エクサウィザーズは「HR君」のローンチを発表しました。 「HR君」は、AI(人工知能)を活用して人事サポートサービスです。 AIをフル活用し、採用、能力開発(研修)、評価…
宇宙旅行の「PDエアロスペース」が5.6億円からさらに2.2億円調達。開発の行方は!?創業手帳・代表がさくっと解説。応援方法も紹介
必要資金も困難も、そして夢も桁外れな宇宙ビジネス。そんな宇宙ビジネスに挑戦するのが日本のPDFエアロスペース。今回の資金調達を、創業手帳がさくっと解説しました。 追加の資金調達! 2018年12月25…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集