注目のスタートアップ

暗号化技術など活用のキー・テクノロジー開発の「ビットキー」が3.4億円調達

company

2018年12月26日、株式会社ビットキーは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマート・コントラクトやスマート・オラクルを応用した各種分散技術・暗号化技術などを用いた独自のキー・テクノロジー「次世代ID/Keyビットキー」の企画・開発・運用を行っています。

また、この技術を用いたサービス・プラットフォームの提供や、「ビットキー」を搭載したスマート・ロックの提供を目指しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 新規事業 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ロボティック義足開発の「BionicM」が資金調達
2019年3月21日、BionicM株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 ロボティック義足の研究・開発を行っています。 今回の資金は、ロボティック義足の開発の加速や、将来的な量産・市場導…
移動無料体験を現実にする「nommoc」が5,000万円調達!
平成30年5月12日、株式会社nommocは、クラウドファンディングにより総額5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 利用したプラットフォームは、株式型クラウドファンディング「FUND…
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する「eiicon」が資金調達
2024年4月15日、株式会社eiiconは、資金調達を実施したことを発表しました。 eiiconは、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」の運営や、新規事業創出支援コンサルティ…
集団訴訟をプロジェクト化して支援する「enjin」の運営元が6,000万円調達!
平成30年5月21日、株式会社クラスアクションは、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「enjin」のベータ版をリリースしたこともあわせて発表しました。 「enjin」は…
習慣化支援アプリ「みんチャレ」が東急電鉄と期間限定プロジェクトを実施
エーテンラボ株式会社は、東急電鉄と共同で東急線沿線のオフピーク通勤・通学を推進する期間限定プロジェクトを実施すると発表しました。 エーテンラボは、習慣化支援アプリ「みんチャレ」を開発・展開しています。…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集