注目のスタートアップ

クラウドRPA「BizteX cobit」の提供元が2,000万円調達!

company

平成30年10月26日、BizteX株式会社は2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、グロービス経営大学院の在校生と卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム「GLOBIS Alumni Growth Investment」です。

BizteXは、単純なルーティーン・ワークをソフトウェア・ロボットに覚えさせ自動化するRPA(Robotic Process Automation)サービスの「BizteX cobit」を開発・提供しています。

インストールもプログラミングも必要なく、Webブラウザを立ち上げるだけで誰でもロボット作成が可能となります。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

日本発の量子コンピュータ系スタートアップ「QunaSys」が数千万円調達
平成30年4月25日、株式会社QunaSysは、数千万円の資金調達を実施したことを発表しました。 調達先は、独立系VCのANRIです。 QunaSysは、量子コンピュータのソフトウェアを開発しています…
ウェアラブル翻訳デバイス「ili」提供の「ログバー」が資金調達
平成30年9月12日、株式会社ログバーは、資金調達を実施したことを発表しました。 インターネット接続不要のウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」や、インバウンド事業社向けの「ili PRO」を開…
手術支援ロボット開発の「リバーフィールド」が11.5億円調達!
平成29年10月23日、リバーフィールド株式会社は、総額11億5000万円の資金調達の実施を発表しました。 東京工業大学での研究により得られた技術シーズを基に手術支援ロボット等を開発しています。 現在…
対話型AIを開発する「SELF」が2.5億円調達!
平成30年6月18日、SELF株式会社は、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、東京理科大学ベンチャーファンドとエイベックスです。 理解と推測を行い、自然な会話を進…
ARでインテリアを試せるアプリなど提供の「リビングスタイル」が3.4億円調達!
平成30年4月23日、株式会社リビングスタイルは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 リビングスタイルは、インテリア業界向けの「インテリア 3D シミュレーター」や、ルーム…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集