注目のスタートアップ

バーコードで商品を多言語対応の「Payke」が10億円調達!

company

平成30年9月12日、株式会社Paykeは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。

訪日外国人向けのショッピングサポートアプリ「Payke(ペイク)」を提供しています。

商品のバーコードをアプリでスキャンすることで、パッケージに記載されていない商品にかんする様々な情報が、利用ユーザーの母国語に合わせて表示されるサービスです。

現在、英語・繁体字・簡体字・韓国語・日本語・タイ語・ベトナム語に対応しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ スマホアプリ 海外展開
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

肩こり・腰痛対策アプリ開発の「バックテック」が資金調達
株式会社バックテックは、資金調達を実施したことを発表しました。 企業の生産性向上を目的とした肩こり・腰痛対策アプリ「ポケットセラビスト」を開発・提供しています。 「アセスメントプラン」と「ソリューショ…
【イベントレポート】投資家アニス・ウッザマン氏の提唱する『CVC4.0』とは?
ペガサス・テック・ベンチャーズの代表パートナー兼CEOのアニス・ウッザマンは、シリコンバレーを中心に世界投資を行っている。日本の大学を卒業し、世界で活躍するアニス氏は、CVC(コーポレートベンチャーキ…
「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金(映像制作等支援)(JLOX)」補助金
特定非営利活動法人映像産業振興機構は「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金(映像制作等支援)(JLOX)」について発表しました。 日本発のコンテンツ等の海外展開を促進し、日本ブーム創出を通じた…
【農林水産省】「2024年の農林水産物・食品の輸出実績」を公表
2025年2月4日、農林水産省は、「2024年の農林水産物・食品の輸出実績」について発表しました。 農林水産省は、「2024年の農林水産物・食品の輸出実績」を取りまとめました。 2024年の農林水産物…
地域情報検索サービス提供の「Pathee」が6.5億円調達!
平成30年9月25日、株式会社Patheeは、総額6億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 歩いて5分以内のすべての場所を検索できるスマートフォン向けの検索サービス「Pathee(パ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集