中古不動産流通ポータルサービス運営の「GA technologies」が「SBJ銀行」と業務提携

tips

平成30年8月28日、株式会社GA technologiesは、株式会社SBJ銀行と業務提携契約を締結したことを発表しました。

GA technologiesは、AIを活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」を運営しています。

今回の提携により、オンライン上での本人確認による非対面口座の開設や電子署名を用いた金銭消費貸借契約の締結などを含む、オンライン完結型の住宅ローンプラフォームの共同開発に着手します。

第一弾として、オンライン上で完結する「オンライン不動産投資用ローン審査」を今秋より提供する予定です。

カテゴリ トレンド
関連タグ AI 住宅 提携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIによる野球のトレーニングの効率化と成果向上を目指す「Knowhere」が1億円調達
2022年6月16日、株式会社Knowhereは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、元プロ野球選手である斎藤佑樹氏が設立した株式会社斎藤佑樹、株式会社デジタルガレージが設…
情報共有を加速する重症患者管理システム「iBSEN」開発の「CROSS SYNC」が1.5億円調達
2021年3月8日、株式会社CROSS SYNCは、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 医療現場における経験や専門知識に依存しない情報共有を加速する重症患者管理システム「…
Wi-Fi電波を利用したホームセキュリティシステム「Hex Home」を展開する「ai6」が「スズケン」と資本業務提携
2022年11月11日、ai6株式会社は、株式会社スズケンと業務提携を行い、さらにスズケンヘルステックコラボレーション投資事業有限責任組合を通じての出資受け入れを行なう資本業務提携を締結したことを発表…
AIを利用した高機能タンパク質の開発に取り組む「レボルカ」が3.5億円調達
2022年5月31日、株式会社レボルカは、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 レボルカは、東北大学工学研究科梅津光央教授が構築した基盤技術「進化分子工学と機械学習の組み合わ…
外科系医療者のためのスマート手術台帳「OpeOne(オペワン)」を開発・提供する「クオトミー」が1億円調達
2024年7月30日、株式会社クオトミーは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 クオトミーは、外科系医療者のためのスマート手術台帳「OpeOne(オペワン)」を開発・提供しています。 …

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集