ドローン特化のファンド「Drone Fund」が30億円規模の2号ファンド組成へ

tips

平成30年7月31日、Drone Fundは、2号ファンドの組成を発表しました。

組成は、8月1日に実施され、ファーストクローズは9月30日を予定しています。ファンド規模は30億円となっています。

Drone Fundは、ドローンスタートアップへの出資に特化したファンドです。

2号ファンドは、「ドローン前提社会を創る」「エアモビリティ社会への準備」ことに向けた出資に特化する予定です。

カテゴリ トレンド
関連タグ ドローン 出資 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

投資先管理ツール「FUNDBOARD」がスタートアップ・データベースと連携
2020年2月17日、株式会社ケップルは、「FUNDBOARD」において、約4,500社の情報を有するケップルスタートアップデータベースとの連携機能をリリースしたことを発表しました。 「FUNDBOA…
産業用ドローンを開発する「ACSL」が農業支援ロボットを開発する「アイ・イート」と資本業務提携
2022年5月13日、株式会社ACSLは、アイ・イート株式会社と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 ACSLは、産業用ドローンの開発・提供や、自律制御技術をコア技術とした、無人化・IoT…
投資ファンド「朝日メディアラボベンチャーズ」が組成
平成29年8月7日、朝日メディアラボベンチャーズは「朝日メディアグループ1号投資事業有限責任組合」を組成したことを発表しました。 出資に参加しているのは、朝日新聞社、テレビ朝日ホールディングス、名古屋…
トラック運送の中継輸送支援システム「ドラ基地」を手がける「スペース」に「サーラコーポレーション」が出資
2023年9月7日、株式会社サーラコーポレーションは、グループ会社のサーラ物流株式会社が株式会社スペースに出資を実行したことを発表しました。 スペースは、トラック運送の中継輸送支援システム「ドラ基地」…
農業ドローンの「ナイルワークス」が8億円調達!
平成29年10月10日、株式会社ナイルワークスは、総額8億円の資金調達の実施を発表しました。 自動飛行型農薬散布マルチコプターを開発しています。 搭載したカメラを通じて圃場を自動で認識し、完全自動飛行…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集