注目のスタートアップ

スマホアプリ開発の「ブレイブソフト」が1億円調達!

company

株式会社ブレイブソフトは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマホアプリ「ボケて」「TVer」など500本以上のスマホアプリの企画・デザイン・開発や、イベントアプリ提供プラットフォーム「Eventos」を行っています。

「Eventos」は、イベントアプリをすばやく簡単に構築できるプラットフォームです。

今回の資金は、「Eventos」の急成長を加速させるための投資に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ スマホアプリ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「中部電力」「Nayuta」「インフォテリア」が電気自動車などに関する新技術の実証実験を実施
中部電力株式会社と、株式会社Nayuta、インフォテリア株式会社は、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車の充電履歴をブロックチェーンで管理する技術の実証実験を実施することを発表しました。 Nayu…
エンジニア向けニュースアプリ提供の「Mewcket」が6,000万円調達!
平成30年9月7日、株式会社Mewcketは、6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エンジニア向けのニュース・キュレーション・アプリ「Mewcket」を提供しています。 自然言語処理…
家計簿アプリ「おカネレコ」など運営の「スマートアイデア」が1.5億円調達!
平成30年6月20日、スマートアイデア株式会社は、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、AGキャピタル株式会社などです。 家計簿アプリ「おカネレコ」や、金融機関向…
衝突防止システムの基盤となるステレオカメラ開発「ITD lab」が4.8億円調達!
平成30年6月15日、ITD lab株式会社は、総額4億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 自動車・ドローン・建機・ロボットなどの衝突防止・自動運転の分野における必須デバイスである…
着回し提案の「XZ(クローゼット)」の運営元が1.8億円調達!
平成29年8月29日、株式会社 STANDING OVATION は、総額1億8000万円の資金調達を実施しました。 着回しコーデが発見できるファッションアプリ「XZ(クローゼット)」を運営しています…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集