クリエイターとファンをつなぐ独自通貨「CLAP」のβ版がリリース

tips

Onokuwa, Inc.は、「CLAP」のiOS版アプリをローンチしたことを発表しました。

Onokuwaは、クリエイターとファンをつなぐ独自通貨の「CLAP」を開発しています。

クリエイターの集う場所「CLAP SPOT」に足を運ぶことで、独自通貨である「CLAP」を獲得できるサービスです。

モバイルアプリをインストールし「CLAP SPOT」に設置されているQRコードを読むことで「CLAP」が獲得できます。

「CLAP」は、クリエイターの支援を行ったり、オリジナル特典などと引換えたりすることができます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【イベントレポート】投資家アニス・ウッザマン氏の提唱する『CVC4.0』とは?
ペガサス・テック・ベンチャーズの代表パートナー兼CEOのアニス・ウッザマンは、シリコンバレーを中心に世界投資を行っている。日本の大学を卒業し、世界で活躍するアニス氏は、CVC(コーポレートベンチャーキ…
地方創生事業のプロデュースを展開する「さとゆめ」が1.5億円調達
2024年8月29日、株式会社さとゆめは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 さとゆめは、地方創生分野における伴走型コンサルティング事業を展開しています。 全国50以上の地域…
「ヤフー」と「YJキャピタル」が200億円の3号ファンドを組成へ
平成30年7月30日、ヤフー株式会社と、その100%子会社であるYJキャピタル株式会社は、「YJ3号投資事業組合」の組成を決定したことを発表しました。 これまでの、1号ファンド(30億円)、2号ファン…
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する「eiicon」が資金調達
2024年4月15日、株式会社eiiconは、資金調達を実施したことを発表しました。 eiiconは、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」の運営や、新規事業創出支援コンサルティ…
DeNA・タクシー配車アプリ「タクベル」の実用実験を開始
株式会社ディー・エヌ・エーは、「タクベル」の実用実験の開始を発表しました。 「タクベル」は、AI を活用したタクシー配車アプリです。 指定場所へのタクシーの配車依頼や、周辺を走行するタクシーの表示のほ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集