ログイン

ログアウト

ホーム > 創業手帳が選ぶ起業経営ニュース > 有望企業 > Fintechアプリ開発の「アイ・ティ・リアライズ」が資金調達

創業手帳が選ぶ起業経営ニュース

2018年4月4日

Fintechアプリ開発の「アイ・ティ・リアライズ」が資金調達

平成30年4月2日、アイ・ティ・リアライズ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

「地銀アプリ with CRECO」や、アプリ決済の「スタンペイ」、頭身販売システム「fundbook」などのFintechアプリケーションサービス事業を展開しています。

「地銀アプリ with CRECO」は、地方銀行・信用金庫向けの「スマホ版バンキング通帳アプリ」と「アプリユーザーと地元店舗を結びつける地方創生支援サービス」を統合したパッケージソリューションです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。

カテゴリ	有望企業
関連タグ	Fintech

この記事を読んだ方が興味をもっている記事

家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

小規模企業共済とは？危ない？潰れる？加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説！

クラウド会計ソフト「freee（フリー）会計」を実際に使ってみた

なぜもう有限会社は設立できないの？

企業組合とは？設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を提供する「LRM」が1.8億円調達

(2024/4/24)

メタバースでメンタルを整える「MentaRest」が資金調達

(2024/4/24)

家計簿プリカ「B/43（ビーヨンサン）」を提供する「スマートバンク」が11.5億円調達

(2024/4/24)

生成AIを活用した完全自動運転車両の開発に取り組む「Turing」が30億円調達

(2024/4/23)

VTuberのプロデュース事業やバーチャル学園都市「MEキャンパス」の運営などを手がける「Brave group」が資金調達

(2024/4/23)

バイオインフォマティクスによる酵素開発技術を有する「digzyme」が7.3億円調達

(2024/4/23)

AI投資サービスなどを手がける「FOLIOホールディングス」が10億円調達

(2024/4/22)

空間音響技術「Re:Sense」を提供する「クレプシードラ」が1.5億円調達

(2024/4/22)

アナログデータのデジタル化を丸投げできるプラットフォーム「Connected Base」を提供する「YOZBOSHI」が資金調達

(2024/4/19)

大久保の視点

「千代田区CULTURExTECH ビジコン2024」が丸の内TOKYO創業ステーションで2024年3月19日に開催
2024年3月19日（火）にStartup Hub Tokyo 丸の内（TOKYO創業ステーション丸の内 1F・千代田区）で千代田CULTURExTECH…

(2024/3/19)

明治大学ビジコンで優勝＆100万円獲得は宇宙ビジネスの蓮見大聖さん明治大学4年「AMATERAS SPACE」
2024年3月13日（木）に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第2回明治ビジネスチャレンジ（明治ビジチャレ）が明治大学経営学部主催で行われました。明治大学の各…

(2024/3/13)

Coral Capitalが虎ノ門ヒルズで「Startup Aquarium 2024」を開催。VCが大規模キャリアイベント
ベンチャーキャピタルのCoral Capitalが主催する「Startup Aquarium 2024」が2024年3月2日（土）に虎ノ門ヒルズで開催されま…

(2024/3/2)

創業手帳代表取締役大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

「千代田区CULTURExTECH ビジコン2024」が丸の内TOKYO創業ステーションで2024年3月19日に開催

明治大学ビジコンで優勝＆100万円獲得は宇宙ビジネスの蓮見大聖さん明治大学4年「AMATERAS SPACE」

優勝はブラジルから参加のBVC中山充さん！2/26 起業家プレゼン＆交流大会「ライトニングトーク東京」

創業手帳が選ぶ起業経営ニュース

Fintechアプリ開発の「アイ・ティ・リアライズ」が資金調達

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

大久保の視点

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース