注目のスタートアップ

匿名チャットアプリ「NYAGO」の運営元が4,000万円調達!

company

平成30年3月28日、株式会社UNDEFINEDは、総額4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

また、匿名チャットアプリ「NYAGO(ニャゴ)」の正式ローンチも発表しました。

アプリに登録しているユーザーのチャット用のリンクを知っていれば、送る側は登録なし(匿名)でメッセージを送ることができるチャットアプリです。

毎朝6時にチャットが消えるということを特徴としています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ コミュニケーションツール
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スポーツリアルタイム速報アプリ運営の「ookami」が資金調達
平成30年6月20日、株式会社ookamiは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、NTTドコモ・ベンチャーズ、みずほキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズ、アシックス・ベンチャーズ、グ…
音声コミュニケーションツール開発の「BONX」が4.5億円調達!
平成30年2月27日、株式会社BONXは、総額約4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エクストリームコミュニケーションギア「BONX Grip」や、業務向けグループコミュニケーシ…
チームのエンゲージメントを可視化するボットを開発する「Laboratik」が8,000万円調達!
Laboratikは、総額8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Slackなどのコミュニケーションツールから得た会話データをもとに、チームのエンゲージメントを可視化するボットの「A;…
ビルの対テナント業務効率化・高度化SaaS「ラクビルTeX」を運営する「ラクビル」が1.7億円調達
2025年2月4日、ラクビル株式会社は、総額約1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ラクビルは、ビルの対テナント業務効率化・高度化SaaS「ラクビルTeX」を運営しています。 事業…
新卒採用プラットフォーム「インタツアー」が採用コミュニケーションツール「next≫」とサービス提携
2023年6月1日、株式会社インタツアーは、株式会社アローリンクとサービス提携を開始したことを発表しました。 インタツアーは、新卒採用プラットフォーム「インタツアー」を運営しています。 就職活動の間、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集