仮想通貨の「KUBERAコイン」がEスポーツゲーム大会支援サイト機能拡張

tips

KUBERA PROJECT LIMITEDは、E-SPORTS関連事業者と業務提携契約の締結を完了したことを発表しました。

これにより、KUBERAのアカウントの連動で、日本のE-SPORTS大会への事業連携が可能となります。

また、フィリピンやアジア圏のリアルカジノ事業大手社とアカウントやウォレット連動を行う準備を進めています。

KUBERAは、ゲームやアプリなどたくさんのコンテンツを提供するエコシステム「Kuberaプラットフォーム」と、プラットフォーム上で使用できる仮想通貨「Kuberaコイン」を提供しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

日本円ステーブルコインを取り扱う「JPYC」が資金調達
2024年5月9日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 JPYCは、2021年1月27日から1JPYC=1円で取引される日本円連動ステーブルコイン「JPYC」の発行を開始してい…
ビットコインで不動産決済サービスを「JTIホールディングス」がスタート
JTI ホールディングス株式会社は、ビットコインやイーサリアムで不動産購入が行えるサービスをスタートすることを発表しました。 仲介手数料や、物件の支払い、その他諸費用の支払いにビットコイン等が利用でき…
日本円ステーブルコインを取り扱う「JPYC」が資金調達
2024年2月13日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 JPYCは、日本円ステーブルコイン「JPYC」を開発・運営しています。 「JPYC」は、資金決済法に準拠し、第三者型前…
「シンプレクス」と「Smart Contract Systems」が仮想通貨関連のジョイントベンチャーを設立
シンプレクス株式会社と、株式会社Smart Contract Systemsは、平成30年5月を目処に、ジョイントベンチャーを設立することに合意したことを発表しました。 設立するジョイントベンチャーは…
Bitcoin投資アルゴリズムの開発・販売プラットフォーム「QuantX forBitcoin」が発表
平成29年12月18日、株式会社Smart Tradeは、「QuantX Factory for Bitcoin」のα版利用登録の開始を発表しました。 「QuantX Factory for Bitc…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集