創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2018年2月28日疾患治療用プログラム医療機器開発の「キュア・アップ」が15億円調達!

平成30年2月26日、株式会社キュア・アップは、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。
治療アプリの分野の先駆けで、「禁煙アプリ」を開発・提供し、現在も多くの医療施設で臨床実験を進めています。
現在は、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療用アプリ「CureApp 脂肪肝」を、東京大学付属病院医学部消化器内科学教室と共同開発しています。
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。カテゴリ | 有望企業 |
---|---|
関連タグ | 医療 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
AIによる重症度判定を行うソフトウェアを研究開発する「CROSS SYNC」が5.1億円調達
2023年8月30日、株式会社CROSS SYNCは、総額5億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 CROSS SYNCは、AIによる重症度判定を行うソフトウェアを研究開発する横浜市…
2023年8月30日、株式会社CROSS SYNCは、総額5億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 CROSS SYNCは、AIによる重症度判定を行うソフトウェアを研究開発する横浜市…
尿によるがんの早期発見技術を開発する「Craif」が資金調達
2021年11月2日、Craif株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 尿を利用したがんの早期発見技術の確立のための研究開発を行う名古屋大学発ベンチャー企業です。 酸化亜鉛ナノ構造体とマイ…
2021年11月2日、Craif株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 尿を利用したがんの早期発見技術の確立のための研究開発を行う名古屋大学発ベンチャー企業です。 酸化亜鉛ナノ構造体とマイ…
「在宅療養環境整備事業(被害者保護増進等事業費補助金)」
国土交通省は「在宅療養環境整備事業(被害者保護増進等事業費補助金)」の公募を開始したことを発表しました。 自動車事故により重度の後遺障害者が引き続き住み慣れた地域での生活を継続したいというニーズがある…
国土交通省は「在宅療養環境整備事業(被害者保護増進等事業費補助金)」の公募を開始したことを発表しました。 自動車事故により重度の後遺障害者が引き続き住み慣れた地域での生活を継続したいというニーズがある…
AI医療機器の研究開発や遠隔医療サービスを手がける「AMI」が資金調達
2024年12月12日、AMI株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 AMIは、「超聴診器」の研究開発を通して、聴診DXに取り組む研究開発型スタートアップです。 開発する「超聴診器」は、心…
2024年12月12日、AMI株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 AMIは、「超聴診器」の研究開発を通して、聴診DXに取り組む研究開発型スタートアップです。 開発する「超聴診器」は、心…
自宅や職場で生活習慣病セルフチェック「AMI指先採血キット」が販売開始
2020年12月10日、AMI株式会社は、「AMI指先採血キット(管理医療機器承認番号:22600BZX00362000)」と「クラウド健進」をリリースすることを発表しました。 「AMI指先採血キット…
2020年12月10日、AMI株式会社は、「AMI指先採血キット(管理医療機器承認番号:22600BZX00362000)」と「クラウド健進」をリリースすることを発表しました。 「AMI指先採血キット…
大久保の視点
明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース
創業時に役立つサービス特集