注目のスタートアップ

スマホ向けミニマル環境OS「SUNBLAZE OS」を開発するアメグミが2000万円調達!

company

平成30年1月24日、株式会社アメグミは、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマートフォン向けにミニマルな機能を提供するOS「SUNBLAZE OS」を開発しています。

SNS、ブラウジング、チャットなどの必要最低限の機能が使えればよいというユーザーに特化しているOSです。

アジアやアフリカなど安価なスマートフォンの需要がある市場向けに開発を目指しています。

今回の資金は、OSの開発や販売を担当する人材の獲得に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ IT
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

総合ITベンダー「インテック」がドローン・ロボットソリューションを提供する「ブルーイノベーション」と業務・資本提携
2022年5月26日、株式会社インテックは、ブルーイノベーション株式会社と、業務・資本提携契約を締結したことを発表しました。 インテックは、TISインテックグループのシステムインテグレーターです。 ブ…
「第12回 Japan IT Week 秋」10月27(水)から幕張メッセで開催!
2021年10月27日(水)~29日(金)の3日間、RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン) が主催する「第12回 Japan IT Week秋」が幕張メッセで開催され…
「IT導入補助金2025」通常枠・セキュリティ対策推進枠・インボイス枠(インボイス対応類型):3次締切の採択者が発表
「IT導入補助金2025」における「通常枠:3次締切」「セキュリティ対策推進枠:3次締切」「インボイス枠(インボイス対応類型):3次締切」の補助事業者の採択が発表されました。 中小企業・小規模事業者等…
ウェディング情報アプリ「ウェディングニュース」の運営元が1.2億円調達!
平成30年1月18日、オリジナルライフ株式会社は、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 結婚準備の情報収集を便利にする情報収集アプリ「ウェディングニュース」を提供しています。…
IT/DXプロジェクトの成功を支援するAI SaaSツール「SolvifAI」を提供する「ソルビファイ」が1.7億円調達
2025年7月11日、ソルビファイ株式会社は、総額1億7000万円の資金調達を発表しました。 ソルビファイは、IT/DXプロジェクトの成功を支援するAI SaaSツール「SolvifAI」を提供してい…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集