注目のスタートアップ

スマホ向けミニマル環境OS「SUNBLAZE OS」を開発するアメグミが2000万円調達!

company

平成30年1月24日、株式会社アメグミは、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマートフォン向けにミニマルな機能を提供するOS「SUNBLAZE OS」を開発しています。

SNS、ブラウジング、チャットなどの必要最低限の機能が使えればよいというユーザーに特化しているOSです。

アジアやアフリカなど安価なスマートフォンの需要がある市場向けに開発を目指しています。

今回の資金は、OSの開発や販売を担当する人材の獲得に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ IT
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

エンターテインメントの知見を活用したメタバース事業を展開する「Obeta」が6,500万円調達
2022年5月18日、Obeta株式会社は、株式会社ディー・エル・イーから約6,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Obetaは、ディー・エル・イーの100%子会社である、ちゅらっぷす…
「NOCアウトソーシング&コンサルティング」がテレワーク助成金を活用できるITアウトソーシング・サービスをリリース
2020年3月19日、NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社は、東京都の事業継続緊急対策(テレワーク)助成金を活用できるITアウトソーシング・サービスを提供することを発表しました。 このサー…
スマート・レストラン運営の「ウェリコ」が3億円調達
株式会社ウェリコは、3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ITを駆使したシステムを導入することにより、予約・注文や、在庫・人材管理などの業務フローを刷新し、効率的な店舗運営を実現するスマート…
「IT導入補助金2025」1次締切の採択結果が発表
2025年6月18日、中小企業庁は、「IT導入補助金2025」1次締切の採択結果を発表しました。 中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウ…
グローバル・ソーシングの「モンスター・ラボ」が24億円調達
株式会社モンスター・ラボは、総額約24億円の資金調達を実施したことを発表しました。 世界中のITエンジニア・クリエイターを活用し、デジタル・プロダクトの企画・開発・運用を行っています。 今回…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集