人事に強い勤怠管理システム「jinjer」とは
(2016/11/30更新)
従業員を雇うことになったら、就業状況を記録して給与計算を行うための「勤怠管理システム」が欠かせません。いまだに手書きやエクセルで管理している経営者が多いですが、休日出勤・深夜労働等の各種手当や、派遣社員・アルバイトなど労働契約毎の計算など、コンプライアンスを遵守するために求められる適切な勤怠管理システムには多くの手間が必要です。勤怠管理システムjinjer(ジンジャー)は、そんな面倒な勤怠 管理を自動化することで、人事にかかる時間とコストを大幅に削減できるサービスです。
jinjerで解決できる勤怠管理システムの課題
1:打刻申請の漏れが多く、無駄な管理工数が発生
「あっ、帰る前に打刻忘れた…」
「申請し直すのが面倒だな…」
このようなことを、皆さんも経験したことがあるのではないでしょうか。
創業期においてスピードが第一です。
面倒かつ無駄な作業で時間を取られるのは、死活問題とも言えます。
勤怠管理システムの場合
では、勤怠管理システムを使うとどうでしょうか。
例えば、勤怠管理システムjinjerでは、
パソコン・タブレット・スマホでの通常打刻が可能です。
これは、移動が多い営業担当にはうってつけの機能ですね。
また、GPS打刻ができたり、連携チャットアプリ(ChatWork、Slack)での打刻ができたり、Bluetooth連動のチェックイン打刻など組み合わせ自由の多彩な打刻が可能です。
ベンチャー企業ではチャットアプリを多用していることも多いかと思います。
やり取りの流れで打刻できるのも魅力です。
2:管理者の外出/離席が多く、PC上での承認業務ができない
打刻はできても、承認はPC上でしかできないというサービスも多いかと思います。
細かいところですが、不便ですよね。
勤怠管理システムの場合
例えば、勤怠管理システムjinjerでは、
業界初の管理側マルチデバイス(パソコン/タブレット/スマホ)フル対応をしています。
管理者の業務工数を削減し、生産性アップに繋がります。
ベンチャー企業には嬉しい機能です。
3:勤怠管理システムのアウトソーシング、システムが高額で導入できない
なんといっても、創業期はお金がないというのが悩みの1つですよね。
勤怠管理システムに多額の予算を避ける所など、めったに無いのではないでしょうか。
勤怠管理システムの場合
例えば、勤怠管理システムjinjerでは、
1アカウント月額200円という破格で、この便利な勤怠管理システムを使うことができるのです。
嬉しいことに、初期費用はゼロ。
ベースを安く押さえてオプションでお金を取る会社も多くありますが、jinjerでは、オプションの追加料金もゼロです!
お申し込みフォームの、
勤怠管理システムの「jinjer」(詳細資料・1か月無料キャンペーン資料)
にチェックを入れてください。
jinjerが目指す~人事のクラウドサービス~
Q1:人材採用のイメージが強い御社ですが、何故jinjerを作ったのでしょうか?
A1:数々の企業へ採用支援を行うなかで、昨今の求人需要の向上、労働人口低下により採用目標を達成する難易度が高まっていると感じることが多くなりました。企業の人事部はいま、従業員を定着させ、育成する必要性がさらに高まっているのです。
ところがいざ改善しようと思っても、大半の企業がアクションを起こすために必要なデータを揃えることができません。採用情報は各種求人ナビ、勤怠はexcel、給与計算はシステムなど、情報がバラバラに管理されているので各データを紐付けて離職者傾向やハイパフォーマー傾向を可視化することができていないからです。
こういった課題を解決するため、人事データを一括管理できる「jinjer」を立ち上げました。ブラックボックス化されてきた人事データを「数値化」「可視化」することで、人事戦略の最適解を導き、人事業務のパフォーマンス向上、更には企業経営の支援が実現できます。採用・勤怠・人材管理など、一気通貫でシームレスに管理し、人事の業務コスト削減に繋げます。
Q2:jinjerの各種サービスの中で、勤怠管理システムに最も力を入れる理由は?
A2:勤怠管理システムをクラウドシステムで実施している企業が約20%※と少なく、まだまだ紙やexcelで管理している会社が多いのが現状です。
勤怠領域は正確に管理することで、給与計算の効率化や社員のエンゲージメント予測など、多くのメリットを得られます。勤怠管理システム領域から人事データを蓄積する必要性を伝えるべく、最も力を入れ機能拡充の優先度を上げております。
※ネオキャリア調べ
Q3:他社の勤怠管理システムと違うポイントはどこですか?
A3:
- 業界最安値!初期費用0円!1ユーザー200円(オプションなし)の料金プラン
- ICカード・PC・タブレット・スマホ・チャットアプリ等から組み合わせ自由な打刻
- 業界初の「管理者画面スマホ完全対応」とAIによる「エンゲージメントアラート機能」
この3つが挙げられますね。
Q4:どのような方・企業に利用して欲しいですか?
A4:飲食・サービス業界のような店舗を複数持っており、PCにて打刻が難しい業態に是非ご利用頂きたいです。管理者画面のスマホ完全対応、組み合わせ自由の多彩な打刻によりスムーズな勤怠管理システムを実現できます。
また経営者にもご利用頂きたいです。経営者は人事領域のデータを一貫して分析することが可能になるため、経営者として最適な戦略・戦術を立案できるようになり、採用した人材の活躍傾向と離職傾向の現状を常に把握できるようになります。
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(取材協力:NeoCareer「jinjer」)
(編集:創業手帳編集部)