注目のスタートアップ

自律走行型ロボットで野菜を作る「レグミン」が1億円調達

company

2019年1月22日、株式会社レグミンは、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

葉物野菜の播種(種まき)から収穫までの作業を自動化するロボットを開発しています。

ロボットは障害物や野菜の位置を認識しながら自動で走行し、AIによる画像解析により野菜の成長度合いの把握や虫食い・病気の早期検知といった品質管理も行うことができます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIキャラクターを開発する「EuphoPia」が3,700万円調達
2023年6月6日、EuphoPia株式会社は、総額3,700万円の資金調達を実施したことを発表しました。 EuphoPiaは、没入的な対話体験の実現のため、AIキャラクターの開発(Project I…
精神疾患・メンタルヘルスのAI診断サービスを開発する「Medi Face」が3,100万円調達
2022年7月1日、株式会社Medi Faceは、総額約3,100万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Medi Faceは、精神疾患・メンタルヘルスのAI診断サービス「Medi Face」を…
「neoAI」がAIによる顔アイコン生成サービス「DreamIcon」をリリース
2023年1月6日、株式会社neoAIは、新サービス「DreamIcon」をリリースしたことを発表しました。 「DreamIcon」は、自分の写真を10枚アップロードすることで、AIによって20種類以…
EC業務効率化AI提供の「GAUSS」が資金調達
2020年4月30日、株式会社GAUSSは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、西川コミュニケーションズ株式会社です。 GAUSSは、EC業務を効率化するAIを研究開発・提供しています。…
AIでウェブサイト分析「AIアナリスト」の提供元が5.6億円調達
2018年12月12日、株式会社WACULは、総額5億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、引受先の1社である、株式会社リコーとは協業契約を締結しました。 SaaS型のWebマ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集