注目のスタートアップ

国際物流スタートアップの「Shippio」が1.9億円調達 サービスも正式リリース

company

2018年12月3日、株式会社Shippioは、1億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

また、国土交通大臣より「第二種貨物利用運送事業者」の許可を取得したことに伴い、国際物流プラットフォーム「Shippio」の正式版をリリースすることも併せて発表しました

画像解析や機械学習等のテクノロジーを活用し、輸出入手続き関係書類の作成・管理を大幅に簡素化させ、業務効率の劇的な改善、貨物・決済の見える化を実現する、業務支援ツール「Shippio」を開発・運営しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 新規事業 業務効率 物流 運送業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

KOMPEITO・RIZAPグループ・エデンレッドジャパンが「働く人の生産性向上委員会」を発足
株式会社KOMPEITOと、RIZAPグループ株式会社、株式会社エデンレッドジャパンは、共同で「働く人の生産性向上委員会」の発足を発表しました。 KOMPEITOは、オフィス向け置き野菜サービス「OF…
iPad受付システム「RECEPTIONIST」が特許取得
ディライテッド株式会社は、「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」が、受付システム・受付プログラム・受付方法において特許を取得したことを発表しました。 「RECEPTIONIST」は、内線電話…
習慣化支援アプリ「みんチャレ」が東急電鉄と期間限定プロジェクトを実施
エーテンラボ株式会社は、東急電鉄と共同で東急線沿線のオフピーク通勤・通学を推進する期間限定プロジェクトを実施すると発表しました。 エーテンラボは、習慣化支援アプリ「みんチャレ」を開発・展開しています。…
物流におけるラストワンマイル領域のDXを手がける「ウィルポート」が資金調達
2024年1月10日、ウィルポート株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、セイノーホールディングス株式会社とは業務提携も締結しています。 ウィルポートは、狭商圏共配送のラストワンマイ…
インフルエンサー・シェアリング・エコノミー「PATRON」がICOで40億円調達
PATRONEXTRAVAGANZA INTERNATIONAL, INC. は、総額40億円のICO(仮想通貨による資金調達)を実施したことを発表しました。 PATRONEXTRAVAGANZA I…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集