注目のスタートアップ

VRクラウドサービスなどの「ナーブ」が4.6億円調達!

company

平成29年10月13日、ナーブ株式会社は、総額4億6000万円の資金を調達したと発表しました。

不動産の内見にVRを活用する「VR内見」や、企業向けに開発不要のVRサービスを提供するVRクラウドなどを展開しています。

今回の資金は、VR領域における技術力追求のための人材の確保と営業・マーケティング体制の強化に活用されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ VR 住宅
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

デジタル空間を舞台とした江戸・東京の魅力を発信するイベント「SusHi Tech Tokyo」第2弾 出展企業・空間装飾を募集
東京都は、先端のテクノロジーや多彩なアイデア、デジタルノウハウによって、世界共通の都市課題を克服する「持続可能な新しい価値」を生み出す「Sustainable High City Tech Tokyo…
視覚認知能力の評価とトレーニングを開発する「do.Sukasu」が資金調達
2023年11月28日、Co-Studio株式会社は、子会社である株式会社do.Sukasuが、総額約4,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 do.Sukasuは、Co-Studioと…
VRクラウドサービスの「ナーブ」が「リコー」と業務提携
ナーブ株式会社は、株式会社リコーと業務提携したことを発表しました。 ナーブは、不動産の内見にVRを活用する「VR内見」や、企業向けに開発不要のVRサービスを提供するVRクラウドなどを展開しています。 …
譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」提供の「Minoru」が資金調達
2021年4月9日、株式会社Minoruは、資金調達を実施したことを発表しました。 家賃を払い続けることで最終的にはマイホームとなる、新しい住宅取得の仕組み「家賃が実る家」を提供しています。 新築戸建…
ホログラムの基礎技術を開発する「Holotch」が2,500万円調達
令和2年3月30日、Holotch株式会社は、総額約2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ホログラムをリアルタイムに撮影・配信する基礎技術を開発しています。 ホログラム(立体映像)は…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集