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古地図やイラスト情報とGPSを連動「Stroly」の開発元が1.4億円調達!

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京都を拠点とする、株式会社 Stroly は、第三者割当増資により総額約1億4000万円の資金調達を実施しました。

2月にα版がローンチされた「Stroly」を開発しています。

「Stroly」は、古地図やイラストマップをGPSと連動させ、現在地や地図上のポイントを表示することができるプラットフォームです。

たとえば江戸時代の地図を表示させながら街を歩くといったことなどができます。

現在は、古地図(江戸切絵図)や、神田祭の現代の巡行路と明治初年の巡行路などが提供されています。

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