令和8年度「被害者保護増進補助金(スキャンツール補助金)」

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国土交通省 令和8年度「被害者保護増進補助金(スキャンツール補助金)」のご案内です。

自動車整備技術の高度化を図り、自動車の事故防止を推進するため、自動車整備事業者に対してスキャンツールの導入等を支援します。

補助対象事業者

自動車整備事業者。

補助概要

(1)一定の要件を満たすスキャンツールを購入する経費の一部を補助
補助率:1/3または1/4、1事業場あたりの補助上限額:30万円
(OBD検査のみ対応のスキャンツールは1/4)

(2)スキャンツール利活用のための研修の受講費の一部を補助
補助率:1/3
1事業場あたりの補助上限額:2万円

申請期間

2026年8月7日(金)~2027年1月29日(金)
先着順。


自動車のスキャンツール(外部故障診断装置)とは、車両の電子制御システムに接続し、故障コード(DTC)や各種センサー、制御装置の状態を読み取る診断機器です。近年は、先進運転支援システム(ADAS)や電子制御技術の普及によって車両構造が高度化し、目視や従来の点検だけでは故障原因を特定できない場面が増えています。

さらに、車検時に電子制御装置の異常を確認する「特定DTC点検」が制度化されたことで、整備事業者にはスキャンツールを活用した診断体制の整備が求められるようになり、導入・更新需要も拡大しています。

こうした状況を受け、「被害者保護増進補助金(スキャンツール補助金)」では、スキャンツールの導入費用を支援し、整備事業者の設備投資負担を軽減するとともに、安全で適切な自動車整備体制の構築を後押ししています。

また、この補助金は先着順で、申請額の割合もすでに90%に達しているため、迅速な申請が求められます。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド

カテゴリ 公募
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