【東京都】「経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業(新市場・新分野進出コース)」補助金

公開日:
あとで読む x facebook
補助金・助成金

公益財団法人東京都中小企業振興公社「経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業(新市場・新分野進出コース)」のご案内です。

事業環境の変化を課題ととらえ、対応策として、事業者が創意工夫のもと「新製品・新サービス」を開発・導入し、かつ、「新市場・新分野」への進出に取り組むことにより、これが経営の多角化及び経営基盤の強化につながると認められた場合に、当該取組に必要な経費の一部を助成します。

対象者

以下のいずれかに該当する都内中小企業等
①直近決算期の営業利益が前期決算期と比較して減少
②直近決算期において損失を計上

助成限度額

1,000万円

助成率

助成対象経費の3分の2以内
賃金引上げ計画を策定した場合は4分の3以内(小規模事業者は5分の4以内)
※賃金引上げ計画を達成できなかった場合、助成率は3分の2以内

申請期間

2026年7月1日(水)~2026年7月14日(火)16:00


世界情勢の変化やエネルギー価格・原材料価格の高騰、人手不足の深刻化などにより、中小企業を取り巻く事業環境は一段と複雑化しています。このような状況では、従来のビジネスモデルのみに依存して事業を維持・成長させることが難しくなっており、新たな収益源の確保に向けた新規事業への挑戦がこれまで以上に重要となっています。

こうした環境変化は、新たな需要や社会課題を生み出すとともに、新市場・新分野への進出機会を広げています。新規事業への取り組みは、収益源の拡大に加え、事業の多角化によるリスク分散を図り、外部環境の変動に強い経営基盤を構築するうえでも有効です。

一方で、中小企業にとっては、開発や販路開拓に必要な資金や人材の確保が大きな負担となるほか、事業化には一定のリスクも伴うため、自社だけで新規事業を推進することは容易ではありません。

こうした課題を踏まえ、東京都では、「経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業(新市場・新分野進出コース)」を実施し、創意工夫のもとで新製品・新サービスを開発・導入するとともに、新市場・新分野への進出を目指す中小企業の取り組みを支援しています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド