注目のスタートアップ

賃貸契約における初期費用の分割払いサービスを提供する「スムーズ」が28.5億円調達

company

2025年12月17日、株式会社スムーズは、総額約28億5000万円の資金調達を発表しました。

スムーズは、賃貸契約における初期費用の分割払いサービス「スムーズ」を提供しています。

敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用をクレジットカードを使わずに分割払いにできるサービスです。

不動産会社に対しては、初期費用の高さを理由とした顧客離脱を防ぎ、成約率向上や売上改善といった価値を提供しています。

今回調達した資金は、成長を加速させるためのプロダクト・オペレーションの強化に活用します。


分割払いは高額な商品やサービスを一括で払う必要がなく、心理的・経済的負担を分散できる点がメリットです。

近年は、クレジットカードを持たない/持てない層におけるニーズの拡大を背景に、クレジットカード以外の分割払いや後払いサービスが登場し、その存在感を高めています。

こうした流れのもと、スムーズは賃貸契約における初期費用の分割払いサービスを提供しています。賃貸契約の初期費用は敷金・礼金・前家賃などが重なり、一度の支払いが高額になりがちです。スムーズのサービスは、就職前の新卒学生や転職する社会人など、引っ越しの必要性があるもののキャッシュフローに不安を抱えるユーザーを中心に支持されています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Fintech スムーズ 住宅 賃貸
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

不動産フリマアプリ「ポルティ空き家バンク」などを運営する「ポルティ」が8500万円調達
2025年11月25日、株式会社ポルティは、総額8500万円の資金調達を発表しました。 ポルティは、不動産フリマアプリ「ポルティ空き家バンク」や、AI賃料査定サービス「ポルティ賃料査定」を開発・提供し…
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供する「アンドパッド」が12億円調達 住宅・不動産業界向けMA「Digima」運営の「コンベックス」をグループ会社化
2024年4月30日、株式会社アンドパッドは、みずほ銀行からの借り入れにより12億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、住宅・不動産業界に特化したマーケティングオートメーションツール「Di…
人事総務向け不動産サービスを展開する「エル・ディー・ケイ」と「Robot Home」が資本業務提携
株式会社Robot Homeは、株式会社エル・ディー・ケイと、資本業務提携したことを発表しました。 エル・ディー・ケイは、転勤者の借上げ社宅や研修・出張時のマンスリーマンションの斡旋など、人事総務向け…
生活に溶け込むスマートホーム製品を展開する「mui Lab」と「三菱地所」が資本業務提携
2023年8月31日、mui Lab株式会社は、三菱地所株式会社と資本業務提携を行ったことを発表しました。 mui Labは、穏やかなテクノロジーを提供するスマートホーム・賃貸管理サービス「mui S…
家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する「400F」が11.4億円調達
2024年8月29日、株式会社400Fは、総額11億4000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約30億円となります。 400Fは、家計診断・相談サービス「…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳