創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年4月21日IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud」を提供する「エスマット」が資金調達

2025年4月10日、株式会社エスマットは、資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、累計調達額は35億円に達しました。
エスマットは、IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」を提供しています。
IoT重量計を用い、実在庫のリアルタイムでの把握を実現するシステムです。
今回調達した資金は、プロダクト開発、採用、広告に活用します。
在庫管理とは、企業が保有する原材料や製品などの在庫について、生産や販売の動きと照らし合わせながら、最適な状態や数量で供給できるように調整・管理する業務です。
適切な在庫管理が行われていれば、在庫の過不足を防ぎ、質や量を一定に保つことができます。その結果、不良在庫の発生による無駄なコストや、在庫切れによる機会損失を抑えることが可能になります。
反対に、在庫管理が不十分だと、余計なコストの発生や業務の非効率化を招き、企業の利益を圧迫する要因となります。そのため、利益を最大化するためには、在庫管理を徹底することが重要です。
エスマットは、IoT重量計を活用した在庫管理システム「SmartMat Cloud」を提供しています。在庫管理システムではビーコン・ハンディターミナル・重量計といったIoTを活用したシステムが普及しています。
重量計は、ネジ・ボルトといった大量の部品の個数を効率的に把握したり、液体や粉末などの個数単位で管理できない物品を把握したりできるという特徴があります。
IoTなどテクノロジーの活用は、業務効率化や省人化のために重要なものです。創業期はコストの面から多くのシステムの導入は難しいかもしれませんが、優先度の高いものから導入することで、創業期から効率的な業務を行うことができるでしょう。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っています。
また、設備投資には資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB DX IoT SaaS スタートアップ リアルタイム 在庫 在庫管理 製造業 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
日本貿易振興機構(ジェトロ)は「J-StarX 起業家イベント参加型シリコンバレー派遣プログラム(インパクトテックコース)」を実施します。 起業やイノベーション創出を目指す人材をシリコンバレーに派遣し…
平成30年9月13日、akippa株式会社と、株式会社シードは事業提携したと発表しました。 akippaは、契約されていない月極駐車場や、個人の車庫を15分単位で貸し出すことができるサービス「akip…
東京都は、「NEXs Fes #3」オープンイノベーションの新潮流~スタートアップと創る「5年後の東京」~を開催します。 東京都は、国内外の広域展開に挑むスタートアップを支援する事業「NEXs TOK…
2020年12月21日、株式会社REXEVは、約7億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 電気自動車(EV)を活用した電力需給調整システムの開発や、EV特化型カーシェアリング「eem…
2022年10月12日、株式会社Swellは、資金調達を実施したことを発表しました。 Swellは、オンラインで訃報の確認や、弔電・香典を送ることが可能なデジタルプラットフォーム「bloom-post…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


