創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年6月17日「IPAS2023事例集」が公開 知財戦略構築における6つのポイント等を解説

経済産業省は、特許庁が「IPAS2023事例集」を作成し公開したことを発表しました。
特許庁は、2018年度からIP Acceleration program for Startups(IPAS)を実施し、2023年度までの6年間で104社を支援し、スタートアップの知財戦略構築に貢献しています。
「IPAS2023事例集」は、6年間の支援成果、6社の事例、知財戦略構築における6つのポイント等を解説した事例集です。
IP Acceleration program for Startups(IPAS)は、ビジネスと知財の専門家からなるメンタリングチームを組成し、スタートアップに派遣することで、ビジネスに対応した適切なビジネスモデル、製品戦略などの診断・構築、知財戦略構築支援を行う伴走支援プログラムです。
これまで支援した延べ104社からは、EXITした企業や、大きな資金調達に成功した企業などが出ています。
この成果をまとめたのが今回の「IPAS2023事例集」です。具体的な内容は以下の通りです。
・IPASの全体像及びIPAS誕生の背景となる課題
・IPASメンタリングを受けたことで得られた4つの効果
・代表的な6社のIPAS支援スタートアップの支援事例
・スタートアップ業界への知見が豊富な有識者によるコラム
・IPAS支援で見えてきた知財戦略策定における6つのポイント
知的財産権の活用のためには、スタートアップ・中小企業のビジネスのことを理解した専門家の支援を受けることが重要です。創業手帳は無料で専門家の紹介を行っているため、知財活用を考えている企業はこちらを活用できます。
また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」や、資金調達に特化した「資金調達手帳」も無料で送付しております。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | IP スタートアップ 公開 戦略 構築 特許庁 知的財産 知的財産権 知財 経営戦略 経済産業省 |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
令和7年度第1回知的財産セミナー2025「生成AI活用で重要性の増す知財諸問題」のご案内です。 生成AIは研究開発やデザインなど創造的業務にも活用が広がっていますが、著作権侵害や発明の帰属など、知財権…
2024年12月17日、JETRO(日本貿易振興機構)は、アクセラレーションプログラム「Techstars Tokyo」第2回プログラムの募集を開始したことを発表しました。 JETROは、内閣府、経済…
令和6年度「ICTスタートアップリーグ」のご案内です。 起業を目指す個人・グループや、成長志向のあるスタートアップを支援するプログラムです。 スタートアップに知見のある有識者・企業・団体が官民一体とな…
2026年4月17日、Socialups株式会社は、資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社テレビ新潟放送網と木山産業株式会社です。 Socialupsは、スタートアップ推進事業をベースとした各都…
2024年3月19日、バフェットコード株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 バフェットコードは、企業分析SaaS「バフェット・コード」を開発・運営しています。 上場企業データベースのエン…
