創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年12月11日レベニューベースドファイナンスプラットフォーム「Yoii Fuel」を運営する「Yoii」が8億円調達

2023年12月8日、株式会社Yoiiは、総額約8億円の資金調達を実施したことを発表しました。
Yoiiは、レベニューベースドファイナンス(RBF)のプラットフォーム「Yoii Fuel」を開発・運営しています。
将来発生する収益から今必要となる成長資金を調達できるRBFを提供するプラットフォームです。
手続きはすべてオンライン完結であり、希薄化が生じず、個人保証・担保も不要で資金を確保できること、スピーディな審査、5点程度の財務データ提出で完結する手続きなどを特徴としています。
今回の資金は、営業体制の強化、プロダクトの追加開発、事業開発部門の採用などに充当します。
スタートアップが力強い成長を図っていくには、資金調達が欠かせません。
現在、日本のスタートアップが選択する主流な資金調達手法は、VC(ベンチャーキャピタル)などの投資家に株式を発行する資金調達(エクイティファイナンス)と、銀行など金融機関からの借入による資金調達(デットファイナンス)の2種類です。
しかし、創業間もないスタートアップにとっては、株式の希薄化、買い入れ時の担保などの観点から、これらの資金調達手段での資金調達はハードルが高いという現実があります。
こうした中で、Yoiiは、レベニューベースドファイナンス(RBF)に着目し、スタートアップの資金調達をサポートする「Yoii Fuel」を展開しています。
RBFとは、将来発生が見込まれる売上(債権)の一部を現金化するという資金調達方法です。将来の売上を現金化するという性質上、将来売上の予測がしやすいビジネス(SaaSやD2Cなど)でよく活用されています。
デットでもエクイティでもない新たな資金調達手段として注目を集めています。
ビジネスのさらなる成長のためには戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | オンライン 審査 株式会社 資金 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年7月18日、Rsmile株式会社は、株式会社いい生活と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 Rsmileは、不動産業界の管理業務と地域作業者・工務店をマッチングするワークシェアリング…
2022年6月27日、株式会社Japan Asset Managementは、パソナグループの株式会社プロフェリエと、業務提携契約を締結したことを発表しました。 Japan Asset Managem…
2022年10月14日、株式会社アイドマ・ホールディングスは、DOTZ株式会社と、資本業務提携することを決定したことを発表しました。 DOTZは、LINE公式アカウントを活用したフルファネルマーケティ…
2020年2月28日、株式会社プラスメディは、資金調達を実施したことを発表しました。 医療機関向け業務効率化アプリ「MyHospital」を開発・提供しています。 通院に関わる診察予約から、会計や電子…
2025年4月8日、コンプライアンス・データラボ株式会社は、総額2億円の資金調達を発表しました。 コンプライアンス・データラボは、金融犯罪対策サービス「コンプライアンス・ステーション」シリーズを提供し…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


