創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年4月14日「JFS 規格取得モデル実証事業者」補助金

一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)は、「JFS 規格取得モデル実証事業者」の募集について発表しました。
日本発の食品安全マネジメントシステム認証・JFS規格の認証、または適合証明の取得を希望する食品製造事業者・フードサービス事業者に対して、対象区分に応じて認証等取得に係る費用を補助します。
補助金は、上限50万円/件・補助率50%。
JFS規格とは、一般財団法人食品安全マネジメント協会が開発・運営する食品の安全管理の取り組みを認証する日本発の国際認証制度です。2016年に公開されました。
多くの国際規格はガイドラインなどが英語(訳文)で書かれていますが、JFSは日本発の規格であるため規格要求事項やガイドラインが日本語で表記されており、内容を理解しやすいというメリットがあります。
また、規格が、JFS-A、JFS-B、JFS-Cの3段階にわかれており、そのうち国際的認証を受けているのはJFS-Cとなっています。最初から国際認証取得を目指すのではなく、段階を踏んで取り組んでいくため、小規模な事業者でも目指しやすいものになっています。
また、2021年6月1日から、原則としてすべての食品等事業者においてHACCP(ハサップ)に沿った衛生管理が制度化されました。
JFSはHACCPの衛生管理手法にもとづいて構成されているため、HACCPの導入に伴い、JFS規格を取得するという事業者も増えています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金申請のノウハウを解説しています。また、日々更新される補助金・助成金の情報を、それぞれ最適化してメールでお知らせをする「補助金AI」をリリースしました。こちらもご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 助成金 補助金 認証 食品 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
農林水産省は、令和5年度「麦類供給円滑化事業」(令和5年度第1次補正予算)に係る公募について発表しました。 麦(大麦、はだか麦、小麦)の安定供給体制を構築し、供給を円滑化するための産地や実需者による余…
2023年3月8日、株式会社SARAHは、総額3億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 SARAHは、グルメコミュニティサービス「SARAH」や、外食ビッグデータサービス「FoodD…
「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」3次公募のご案内です。 先進的な省エネ設備や、工場・事業場に合わせた特注品、汎用的な省エネ設備、電化や脱炭素目的の燃転を伴う設備等の更新費用の一部…
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、「市場開拓助成事業」の公募について発表しました。 東京都等の支援又は一定の評価を受け開発した製品・サービス等や成長産業分野に属する技術・製品等について、販路開拓の…
2023年9月27日、経済産業省は、令和5年度「国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業費(標準化戦略活動促進補助金事業)」に係る補助金の公募について発表しました。 民間団体等が、自身が関係する製品や…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

