リモートワーク中のご飯どうしてる?男にも簡単!火を使わないアレンジ自在なリモート飯レシピを紹介

リモートワーク中のご飯を健康的で無理なく食事を楽しもう!

(2020/06/07更新)

リモートワークを導入する企業が増え、一日の多くを自宅で過ごすビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。今後、リモートワークを導入する企業はますます増加し、ライフスタイルの大きな変化が予測されます。

リモートワークの機会が増えるにつれて問題視されるようになってきた食事。リモートワーク序盤はスーパーや弁当屋の惣菜で済ませる人も多かったようですが、毎日となると飽きたり買いに行くのが面倒になったり不経済だったりと、食事に対するストレスを感じる人が増えてきました。多忙なビジネスパーソンであればなおさら、「できるだけ食事に時間をかけたくない」というのが本音でしょう。さらにいえば「それでもおいしく食事したい」と欲張りたい方も多いはず。

今回ご紹介するレシピは炊飯器一つで簡単にできるので、日頃はあまり料理をしない方や、たまには簡単に済ませたい方にピッタリです。お好みのアレンジを加えながらリモートワーク中の食事を楽しんでください!

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火を使わずに作れる至高のリモート飯/ベーコンバターのガーリックライス


今回ご紹介するのは、フライパンや鍋をはじめコンロすら必要のない超お手軽・簡単なリモート飯「ベーコンバターのガーリックライス」です。使用するのは炊飯器だけ。あらかじめ材料をカットしてセットしておけば、あとは炊飯器が勝手に仕事をしてくれるという優れものです。ご飯が炊けたらそのまま器に盛りつけて食べられる上、イタリアンシェフも驚きのおいしさに毎日の食事が楽しくなるはず。

「ベーコンバターのガーリックライス」の作り方をはじめ、よりおいしく作る&食べるための秘訣やポイント、上手なアレンジ方法などまで詳しくご紹介します。このレシピ一つで、あなたオリジナルのガーリックライスを無限大にアレンジして楽しみましょう。

【材料(4~6人分)】

・米 3合
・ベーコン 80g程度
・玉ねぎ 1個
・にんにく 3片
・えのきだけ 1/4株
・パプリカ 1/4個
・バター20g
・塩 5g
・黒こしょう 1g

【作り方】

1.ベーコンをカットする


ベーコンを5mm角程度の長方形にカットします。ここではベーコンブロックを使用していますが、スライスなどでも構いません。

ベーコンに厚みを持たせてカットすると、調理でトロトロの食感となり独特の歯ごたえを楽しめます。スライスなど薄めにカットした場合、ベーコンの香りがいっそう引き立ちます。お好みの方法でカットしてください。

2.玉ねぎをカットする

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玉ねぎを粗みじん切りにします。あまり細かくカットする必要はありません。ザクッザクッと大胆にカットしてください。

3.パプリカをカットする


パプリカを1/4程度切り出し、玉ねぎと同程度の大きさにさいの目切りします。パプリカはピーマンよりも肉厚で甘みが強いため、ベーコン料理にとてもよく合います。もちろん赤パプリカを使っても構いません。

4.えのきだけとにんにくをカットする


えのきだけとにんにくを5mm幅程度にカットします。細かくカットすることで、素材の旨みを抽出しやすくなります。えのきだけ特有のしゃきしゃきとした食感を残したい場合は3cm幅にカットするなど、お好みで調整してください。

5.材料をすべて炊飯器に入れる


カットした材料と調味料など材料をすべて炊飯器の内鍋に入れます。あとはご飯を炊く要領で水(分量外)を入れ炊飯したら完成。水の量は各炊飯器の仕様に従ってください。

今回はお米3合分なので、同量よりも気持ち少なめ程度の水を使用しました。炊飯器によっては規定量の水ですと仕上がりが水っぽくベチャッとなってしまう場合があります。これは玉ねぎやパプリカなど使用する野菜から出る水分により、水気が過剰になってしまうのが原因です。そのため野菜をたくさん使う場合は、規定量よりも気持ち少なめの水を使うのがポイントです。

レシピをアレンジして味変を楽しもう


「ベーコンバターのガーリックライス」には「火を使わない」「鍋を使わない」「洗い物が少ない」「手間がかからない」「簡単」などたくさんのメリットがあります。仕事の合間にササッと準備できるだけでなく、炊飯器の予約機能を使えば仕事が終わる時間に合わせて炊くことも。炊き立てのおいしい食事は大きなメリットです。

もう一つ忘れてはいけないメリットが、「アレンジの幅が広い」ということ。

このレシピは食材や調味料を自分好みに買えるだけで、無限大にアレンジできます。とくにオススメは「本格ベーコン」を使うこと。リモートワークとともにおうち時間の有効な使い方として、自家製ベーコンに挑戦してみるのもいいでしょう。

ベーコンの魅力


お手軽な「ベーコンバターのガーリックライス」も、自家製ベーコンを使うだけで本格的な料理に大変身します。

ベーコンは欧州では出汁としてしばしば利用されており、本来はとても香り高く滋味に満ちたうま味を持っています。昔ながらの製法で作るベーコンは手間と時間がかかり、一般的にあまり広く流通していません。専門店などを利用するといいでしょう。手間と時間をかけてていねいに作られている分、本格的な製法で作られたベーコンには肉のうま味が凝縮されています。それだけで出汁がとれるくらいに素晴らしいうま味と香りなので、ぜひお試しください。料理の仕上がりが一つも二つも変わります。

具材をアレンジする

今回はにんにく、玉ねぎ、パプリカ、えのきだけを使いました。このほかにもベーコンやバターと素晴らしい相性を発揮する食材はたくさんあります。えのきだけでなくマッシュルームやひらたけ、エリンギ、ポルチーニ茸などを気分によって使い分けるだけで、新鮮な気分で食事を楽しめるでしょう。

玉ねぎのほか、にんじんやグリーンピース、コーン、サヤインゲンなどでもアレンジできます。

ベースとしてベーコンやバターなど洋風食材を使っていますが、意外にも栗や銀杏、さつまいもなどが合うのもおもしろいところ。旬の食材を使い、季節を感じながらリモートワークランチを楽しむのもおすすめです。

スパイスやハーブでアレンジする

黒こしょうと塩の基本的な調味料のほか、ナツメグや白こしょう、クミンなどのスパイスのほか、タイムやオレガノといったハーブとの相性も抜群です。また炊飯時にレモンスライスを添えて、レモンの爽やかな香りを楽しむのもおすすめです。

うま味の強いベーコンを使っているので今回は使用していませんが、顆粒ブイヨンやコンソメ、鶏ガラスープの素などを隠し味程度に加えると、子どもにも食べやすいダイナミックな味になります。やや香りが弱いベーコンなどを使う際に使用するといいでしょう。

仕上げでアレンジする

材料をカットして炊き、お皿に盛りつけるだけ──というとても簡単なリモートワーク向けレシピですが、仕上げにこだわることでもうワンランク上の食事になります。

オススメはパルミジャーノ・レッジャーノやペコリーノ・ロマーノなどお好みのチーズを削って振りかけ、パセリで仕上げたもの。

チーズの濃厚なうま味と香りは、ベーコン・バター・ガーリックとの相性抜群です。さらにセミドライパセリの香りを加えることで全体のうま味がより立体的に際立ち、いよいよ本格的なイタリアンレストラン顔負けの仕上がりになります。

もちろんパルメザンチーズなどの粉チーズでもおいしく変身できます。料理が得意でない人でも本格イタリアン風に仕上げられる簡単な方法なので、ぜひお試しください。

リモートワーク中でもランチを楽しむために

在宅時間が増えて毎日の食事を自宅で行うようになると、献立が課題になってくるもの。飽きずにローテーションできる献立作りをしたり栄養バランスを考えたりなど、リモートワーク飯のさまざまな問題に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。料理が好きな方ならまだしも、料理があまり得意でない方や料理や食事に多くの時間を割きたくない方には深刻でしょう。

しかし今回ご紹介したレシピのように、手間をかけずにおいしい料理を作ることはできるのです。大切なのは、それを行うための知識と習慣を養うこと。

毎食の料理すべてをていねいに作ることはありません。仕事がたてこんでいるときはインスタント食品などで簡単に済ませてもいいですし、そのことに罪悪感を覚えることもないのです。「できるときにできることをやる」という無理のないスタイルが、健康的な食習慣を維持する方法であり、食事とリモートワークの両立を長く持続させる秘訣です。

これからの起業家に必要な“食事”との新たな向き合い方

リモートワークの推奨は、私たちのライフスタイルを根本から変えうるものです。自宅で過ごす時間が増え、これまで見落としていた人生の喜びや幸せと改めて向き合った人も多いでしょう。一方で思いも寄らないストレスに悩まされている人もいるはずです。

毎日の行為である食事はその際たるもの。リモートワークと食事をどうやって両立させ持続するか。あるいはいかにストレスなく料理を用意するか。これはこれからの起業家やビジネスパーソンにとって避けられない課題でしょう。

多忙なビジネスパーソンほど、食事への関心は薄いかもしれません。ゆっくりと食事を楽しんでいる暇があるなら、その時間をビジネスの研鑽や企画、アイデアを生むために使いたいはずです。

しかし、食事は大変重要で将来の健康や体調、ひいてはメンタルを形成するものです。今日の不摂生が明日の体重と体調に影響するように、長い目で見ると日々のおうちごはんは未来の自分自身を形成する重要な要素。
そこで求められるのが「より健康志向で、より無理のない食事」です。未来の自分に対する無理のない投資とリスクヘッジ。意外と起業家にわかりやすいトピックではないでしょうか。趣味で料理を楽しむ経営者が多い理由かもしれません。

今回ご紹介したレシピは「健康志向」と「無理のない食事」のバランスを両立したものです。さらに幅広くアレンジできる余地を作ることで、苦労することなく日々のローテーションに組み込むことができます。

凝った料理も楽しいですが、まずは無理なく体にいい食事を楽しんでください。リモートワーク習慣の中に無理なく食事を組み込むことで、おうちごはんがいっそう充実した時間になるはずです。

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