創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年3月9日【中小機構】デジタル化支援ポータルサイト「デジwith」 マンガを使った紹介サイトを公開

独立行政法人中小企業基盤整備機構は、Webページ・マンガでわかる「デジwith」を公開しています。
デジwithは、2025年4月に開設された、中小企業・小規模事業者のデジタル化を支援するポータルサイトです。
現状把握から、IT戦略の策定、ツールの選定、IT導入までワンストップで支援しています。
Webページ・マンガでわかる「デジwith」では、「IT戦略ナビwith」「ここからアプリ」「IT経営サポートセンター」の3つのコンテンツを中心に、マンガを用いて活用方法を紹介しています。
経済産業省は、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進まなければ、甚大な経済損失が発生する可能性を指摘しています。DXとは、テクノロジーとデータを活用することでビジネスモデルや起業活動を根本的に変革し、競争力を強化する取り組みです。
国内では大企業を中心にDXが進んでいますが、中小企業や小規模事業者ではデジタル化の遅れが指摘されています。中小機構「中小企業のDX推進に関する調査(2026年2月)」によれば、DXに「既に取り組んでいる」「取り組みを検討している」企業は39.1%で、前回調査(2024年12月)から横ばいとなっています。さらに「取り組む予定はない」としている企業は31.5%であり、前回調査よりも微増となっています。
このように中小企業・小規模事業者においてDXは進んでおらず、その必要性についても周知があまり進んでいない状況にあります。
中小機構はこの課題に対応するため、ポータルサイト「デジwith」を立ち上げ、中小企業・小規模事業者のDX推進を総合的に支援しています。デジタル化による競争力強化を実現するための情報提供やサポートを通じて、企業のDX推進を後押ししています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家から、創業期のシステム整備について伺っています。近年は小規模な企業でも利用しやすいシステム・ツールが揃ってきています。こうしたデジタルツールを最大限に活用することで、創業期をスムーズに乗り越えていくことができるでしょう。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | DX デジタル化 中小企業 中小機構 |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する学びの場、TIP*Sが主催するオンラインワークショップ「起業・複業に向けての『自分理解』~当事者研究から自分自身を知り、対話を通じやりたいことの一歩目を考える…
東京都 令和7年度「事業承継を契機とした成長支援事業」第2回募集のご案内です。 さらなる企業の成長を目指す後継者が取り組む新規事業展開を支援することにより、都内中小企業の事業承継を後押しするものです。…
2025年3月28日、株式会社アルパカは、資金調達を発表しました。 アルパカは、ノーコード/ローコードを活用したソフトウェアの企画・開発、生成AIを活用した業務効率化サポート事業を展開しています。 ノ…
2023年7月26日、株式会社LIGHTzは、豊田通商株式会社と、資本業務提携を締結したことを発表しました。 LIGHTzは、中小製造業向けDXツール「ものづくりコネクト」(旧:Pincy Park)…
2022年8月5日、株式会社キュライオは、iSiP株式会社との間で、戦略的業務提携に関する契約を締結したことを発表しました。 キュライオは、クライオ電子顕微鏡による構造解析をベースとした自社創薬事業と…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

