第6回「アトツギ甲子園」決勝大会出場者決定 一般観覧募集中

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中小企業庁は、第6回「アトツギ甲子園」の決勝大会出場者について発表しました。

中小企業の後継者が既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを発表するピッチイベントである「アトツギ甲子園」の第6回大会において、地方大会を勝ち進んだ18名の決勝大会出場者(ファイナリスト)が決まりました。

決勝大会は、2026年2月27日(金)に、東京・大手町で開催されます。

事業概要

中小企業庁は、後継者が既存の経営資源を見つめ直し、新規事業アイデアを競い合うピッチイベント「アトツギ甲子園」を実施しています。

決勝大会では、出場者が、自らの経営資源を活用したアイデアについて、4分間でプレゼンテーションを行い、
(1)新規性
(2)持続可能性
(3)社会性
(4)承継予定の会社の経営資源活用
(5)熱量・ストーリー
の5つの審査項目で審査されます。

審査委員による審査を経て、経済産業大臣賞、中小企業庁長官賞、イノベーション・環境局長賞、優秀賞のほか、企業特別賞を授与します。

開催概要

日程:2026年2月27日(金)13:00~18:00(予定)
会場:大手町三井ホール(東京都千代田区大手町1丁目2−1 Otemachi One 3F)

スケジュール

12:30~ 開場
13:00~ 開会・審査委員紹介
13:15~ ピッチ(1)から(18)(休憩あり)
16:45~ トークセッション
17:30~ 審査結果発表・総評


中小企業経営者の高齢化は、人口減少と高齢化が進む日本において深刻な課題となっています。特に引退期を迎える経営者層はボリュームが大きく、円滑な事業承継を実現できるかどうかが地域経済の持続性を左右します。

しかし、中小企業では後継者不在率が依然として高く、このまま承継が進まなければ、蓄積された技術や取引関係といった貴重な経営資源が失われ、雇用にも影響が及ぶ可能性があります。こうした状況を踏まえ、国や自治体は事業承継支援を強化し、専門家派遣やマッチング支援など多様な施策を展開しています。

「アトツギ甲子園」はその一環として位置づけられ、後継者が既存の経営資源を活かしながら独自の事業アイデアを競い合うピッチイベントとして開催されています。事業承継を単なる引き継ぎではなく、新たな価値創出の起点と捉える取り組みであり、中小企業のイノベーションを促す場として機能しています。

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