注目のスタートアップ

端材のアップサイクルプラットフォーム「はざいっぽ」を提供する「ZAI」が資金調達

company

2026年1月15日、ZAI株式会社は、資金調達を発表しました。

ZAIは、端材のアップサイクルプラットフォーム「はざいっぽ」を提供しています。

現場で発生する余剰資材(端材)を登録し、それを必要とする人とスムーズにマッチングできるプラットフォームです。

今回調達した資金は、自社プラットフォームおよび関連システムの開発強化、サービスの利便性・拡張性向上に向けた研究開発に活用する予定です。


端材は、資材の規格サイズと設計寸法のずれや、現場での調整、工期遅延を避けるための余裕発注など、構造的な理由から必ず発生します。

本来は再利用・リサイクル・廃棄の順で扱うことが望ましいものの、再利用は補修や下地など限られた用途にとどまり、現場間での融通も管理負担や品質面の課題から制度化が難しい状況です。

リサイクルも、端材が不規則な形状で生まれることや、汚れ・釘・接着剤・塗装が混在することが障壁となり、リサイクルが進みにくい背景があります。

その結果、多くの端材が廃棄され続けているのが現状です。

こうした課題に対し、ZAIは端材のアップサイクルプラットフォーム「はざいっぽ」を提供し、端材を提供したい人と必要とする人をマッチングすることで、再利用の機会を広げ、廃棄量の削減を目指しています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ ZAI マッチング 建設 現場
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年最新版】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

科学的介護ソフト「Rehab Cloud」を提供する「Rehab for JAPAN」が10億円調達
2024年2月16日、株式会社Rehab for JAPANは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Rehab for JAPANは、科学的介護ソフト「Rehab Cloud(リハブ…
ゲーマー専用のフレンド検索アプリなどを手がける「G4M3RZ」が資金調達
2023年10月16日、株式会社G4M3RZは、資金調達を実施したことを発表しました。 G4M3RZは、ゲーマー専用のフレンド検索アプリ「G4M3RZ」や、ストリーマー(配信者)やプロeスポーツプレイ…
店舗トラブル解決アプリ「Qナビ」を運営する「グローバー」が3億円調達
2023年4月21日、株式会社グローバーは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 グローバーは、店舗トラブル解決アプリ「Qナビ」の運営や、店舗・施設におけるメンテナンスのアウトソーシング…
インバウンド接客をDXする「QRコンシェルジュシリーズ」を展開する「キュリネス」が2.4億円調達
2023年9月13日、株式会社キュリネスは、総額2億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 キュリネスは、インバウンドの接客現場の効率化と売上向上を実現する「QRコンシェルジュシリーズ…
建設現場の施工管理業の効率化・自動化を実現する「zenshot」を提供する「Zen Intelligence」が15億円調達
2025年9月25日、Zen Intelligence株式会社は、総額15億円の資金調達を発表しました。 Zen Intelligenceは、建設AIプロダクト「zenshot」を開発・提供しています…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳