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運送管理プラットフォーム「ロジックス」などを展開する「アセンド」が11億円調達

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2025年11月13日、アセンド株式会社は、総額11億円の資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は約18億円となります。

アセンドは、クラウド型運送管理プラットフォーム「ロジックス」の開発・提供や、物流コンサルティングサービスを展開しています。

「ロジックス」は、運送事業者に特化した業務管理クラウドです。案件の受注から配車、請求書の発行まで一気通貫でデジタル化し、業務効率化と経営DXに貢献しています。

今後、「ロジックス」で得られるデータを起点に、共同配送・在庫調整・中継輸送などを最適化するデータドリブンな物流の仕組みを構築するとともに、荷主と運送会社の共通KPIを整備し、サプライチェーン全体でデータを活用できる基盤の確立を目指します。

また、実運送および3PL事業者のM&Aを通じ、物流ネットワークの最適化に向けた企画・運営機能を自社に備え、デジタルとリアルの両面から物流構造の再設計に取り組みます。

さらに、物流DXの推進においては、社内リソースが不足する運送事業者に対し、「ロジックス」やAIを活用した配車・請求・情報管理などの業務代行に加え、3PLと連動した荷主企業への営業支援まで担うBPaaSモデルを展開する予定です。

今回調達した資金は、新たな物流ネットワーク基盤の構築、新規事業展開の強化に活用します。


物流業界は深刻な人手不足や「2024年問題」に直面し、現行のサービス水準を維持するのが困難になっています。

なかでもトラック輸送は利便性・迅速性・柔軟性に優れ、国内貨物輸送量の大部分を担っていますが、人手不足やEC拡大による小口配送の増加で積載効率が低下し、事業者の負担が増大しています。

これらに対応するためにはデジタル化とDXの推進が不可欠です。

このような背景のもと、アセンドは運送事業者向けクラウド型業務管理ツール「ロジックス」を提供し、業務効率の向上と経営のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

企業・事業の成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BPaaS BtoB DX SaaS クラウド デジタル化 トラック 一気通貫 事業 受注 株式会社 案件 業務システム 業務効率化 物流 資金調達 運送 配車
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