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枝もの定期便「SiKiTO」を展開する「TRINUS」が資金調達

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2025年10月24日、株式会社TRINUSは、資金調達を発表しました。

TRINUSは、枝もの定期便「SiKiTO(シキト)」を展開しています。

四季を感じる枝ものを市場から直接届けるサブスクリプションサービスです。

長野県豊丘村や群馬県中之条町での枝もの栽培を行うほか、奈良県黒滝村の森林組合と協業を行うなど、地域資源を活かしたサービス開発を推進しています。

今回調達した資金は、マーケティング施策、PR活動の強化、新商品・新サービスの開発に活用します。


枝もの(枝物)は、開花前の枝や実付きの枝などを切り、観賞用や装飾用として販売されているものです。

国内の花卉産出額は縮小傾向にありますが、近年は枝もののマーケットが伸びています。枝ものは手入れが比較的簡単で保存性が高く、切り花や鉢ものよりもコスト面で取り扱いやすいという点がメリットです。また、四季の移り変わりも楽しむことができ、インテリアの一部として取り入れる消費者が増加しています。

また、枝ものは生産者にとってもメリットがある品目です。枝ものは基本的に露地栽培であるため、ランニングコストが低く、資材・燃料価格が高騰している現在において優位性があります。

事業の大きな成長のためには戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ サブスクリプション 協業 地域資源 株式会社 栽培 森林 資金調達
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