創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年6月9日企業・自治体・大学などと連携してコワーキングスペースを展開する「ATOMica」が資金調達

2025年6月6日、株式会社ATOMicaは、資金調達を発表しました。
調達総額、資金使途、今後の展望については、今夏予定のファイナルクローズと併せた発表を予定しています。
ATOMicaは、多種多様な場とコミュニティの企画・運営を通じて共創を持続的に生み出すソーシャルコワーキング事業や、コワーキングスペースの立ち上げ・運営支援、産学協同プロジェクトの企画・運営を展開しています。
また、人・企業・地域を結ぶキャリアプログラム「Coyage(コヤージュ)」や、カスタマーサクセス特化型BPO事業「KOMMONS(コモンズ)」など、プラットフォーム事業も展開しています。
さらに、コワーキングスペースの運営によって培った知見をもとに開発したコワーキングスペース向けSaaS「knotPLACE(ノットプレイス)」も展開しています。
コワーキングスペースとは、個人や複数の異なる企業が共同で利用するワークスペースのことです。
月額・週額・日額といった柔軟な料金体系で利用できるため、テレワークを行う人やフリーランスにとって、非常に使いやすい環境といえます。
このスペースは、仕事の場としてだけでなく、ミーティングや勉強会の会場としても活用されており、運営側が実施するイベントを通じて、新たな出会いやネットワークの構築が可能になります。
こうした特徴から、コワーキングスペースは単なる作業場所にとどまらず、人と人とのつながりを生み出すコミュニティとしての側面も重視されています。
ATOMicaはこの点に着目し、企業・自治体・大学・地域コミュニティなどと連携しながら、コワーキングスペースをハブとした「つながりの創出」を推進するソーシャルコワーキング事業を展開しています。
事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB SaaS コミュニティ コワーキングスペース スペース つながり マッチングサービス 人材 企業 共創 創出 株式会社 空間 自治体 複業 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年7月20日、株式会社雪雲は、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 雪雲は、視覚情報と脳の認識のタイムラグなどによって引き起こされるVR酔いを軽減するVR技術「VRu…
2021年11月30日、株式会社TAIANは、資金調達を実施したことを発表しました。 ブライダル業界向けCRM「Oiwaii(オイワイー)」や、Web招待状・席次表「Concept Marry(コンセ…
2021年12月7日、株式会社メドレーは、株式会社NTTドコモと、「CLINICS」の共同運営を開始したことを発表しました。 「CLINICS」は、メドレーが提供するオンライン診療・服薬指導アプリです…
2019年12月18日、株式会社カケハシは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、PHC株式会社です。 調剤薬局向けの次世代電子薬歴システム「Musubi」を提供する、医療系スタートアップ…
2022年1月11日、株式会社メディアドは、「BijoyOEM」をリリースしたことを発表しました。 「BijoyOEM」は、健康食品の商品企画から販売戦略までを一気通貫で行う、OEM開発支援サービスで…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

