注目のスタートアップ

電子契約サービス「リーテックスデジタル契約」を提供する「リーテックス」が3.54億円調達

company

2023年6月9日、リーテックス株式会社は、総額3億5,400万円の資金調達を実施したことを発表しました。

リーテックスは、電子契約サービス「リーテックスデジタル契約」を提供しています。

受注契約から、電子請求、電子記録債権による決済まで、すべての文書・資料の電子保存・管理を行うことができるサービスです。

リーテックスはほかに、建設工事請負契約に対応した電子契約サービス「100年電子契約」を提供しています。

今回の資金は、見える電子署名サービス「ワンタイムデジタル署名」の開発に充当します。


契約はすべての企業運営において重要な業務であるといえます。

一方で、紙の契約書を中心とした契約業務は、契約書1枚毎の押印、適切な保管、印刷・郵送、テレワーク対応などの多くの課題を抱えています。

電子契約は、従来の紙の契約書の代わりに、電子データで契約を締結するものです。

印紙代の削減、契約締結までの時間の短縮、保管コストの削減、改竄防止、業務効率化といったメリットがあります。

電子契約サービスや契約書管理サービスはさまざまなものが提供されているため、組織の規模や、UI/UXの使いやすさ、紙の書類の電子化、外部ツールとの連携など自社に必要な機能に応じて最適なものを選定することが重要です。

「リーテックスデジタル契約」は、電子署名法に加え、電子記録債権法を併用して法的安定性を確保していること、電子帳簿保存法に対応していること、タイムスタンプ・電子署名・不正ログイン防止によって高いセキュリティを確保していることを特徴とした電子契約サービスです。

創業期はなにも導入されていないまっさらな状態なため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考ください。

また、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 有望企業
関連タグ クラウド サービス デジタル化 保存 契約 書類 株式会社 管理 資金調達 電子契約
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE」を展開する「Alpaca.Lab」が2億円調達
2023年2月16日、株式会社Alpaca.Labは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Alpaca.Labは、運転代行配車アプリ「AIRCLE(エアクル)」を展開しています。 利用…
AI技術で配信を行う「AIVtuber」を手がける「Pictoria」が2.3億円調達
2024年4月4日、株式会社Pictoriaは、総額2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Pictoriaは、AI技術で配信を行うバーチャルYoutuberである「AIVTube…
デジタル貿易プラットフォームを開発・提供する「STANDAGE」が「C&Rインキュベーションラボ」からの出資により資金調達
2023年9月20日、株式会社STANDAGEは、株式会社C&Rインキュベーション・ラボから出資を受けたことを発表しました。 また、事業面での業務提携を視野に入れており、ブロックチェーンやAIなどWe…
シェアサロンやサロン開業サービスを展開する「サロウィン」が52億円調達
2025年2月14日、サロウィン株式会社は、総額約52億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約88億円となります。 サロウィンは、シェアサロン「SALOWIN…
メタバース上での士業プラットフォームを開発する「Robot Consulting」が「METAVERSE LTD.」と資本業務提携
2023年1月24日、株式会社Robot Consultingは、METAVERSE LTD.(本社:ミクロネシア連邦、日本準備室代表:西村善朗)と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 また…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳