令和5年度「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」募集開始

subsidy

農林水産省は、令和5年度「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」の募集を開始したことを発表しました。

農泊を推進している地域のうち、多様な地域の食・食文化の魅力で訪日外国人を誘客する地域を「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」として認定し、各地域の魅力を海外へと一体的に発信しています。

地域の食・食文化の魅力を「SAVOR JAPAN」ブランドとして海外へ一体的かつ強力にPRすることで、インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目的としています。

支援内容

・SAVOR JAPANがオールジャパンのブランドであることを広く普及していくために、農林水産省のホームページやSAVORJAPANのブランドサイトにおいて、一元的な情報発信を行い、海外および訪日外国人に対する訴求力を高めます。
・専門家を派遣し、食体験の掘り起こしと、その磨き上げを支援します。
・旅行関係者の参加する商談会参加を支援します。
・研修会等を開催し、知識の習得、事例の共有、認定地域間のネットワーク化を支援します。
・政府関係機関による支援策等をタイムリーに発信します。

募集期間

第1期募集:2023年5月1日(月)~2023年6月15日(木)
第2期募集:2023年6月16日(金)~2023年7月31日(月)


日本の「食」は訪日観光客が長期間にわたって観光の一番の目的として挙げるほど魅力的なものです。

国内ではさまざまな地域が産業の衰退、少子高齢化などを課題として抱えています。

こうした課題を解決するには、各地域が有する「食」や「食文化」を観光コンテンツとして発信してインバウンド需要を獲得し、観光業を稼げる産業として確立することが重要です。

一方で、訪日観光客を獲得するには、多言語での情報の発信などの施策が必要であり、リソースが不足しがちな地方では、効果的な実施が難しいという課題があります。

「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」に認定されることで、日本国として海外に情報が発信されます。信頼できる情報として広く海外の人びとに情報を発信できることから、大きなPRとなると考えられます。

国内では縮小傾向にあるものの、海外のマーケットに目を向けてみれば可能性があるケースも多くあります。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、海外展開の始め方や、JETRO(日本貿易振興機構)の活用法について詳しく解説しています。

カテゴリ 公募
関連タグ インバウンド 募集 地域 海外 訪日観光客 農山漁村 農林水産省
詳細はこちら

令和5年度「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」の 募集を開始します!

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業のうち国内肥料資源流通促進支援(令和6年度補正予算(第1号))」公募
農林水産省は、「国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業のうち国内肥料資源流通促進支援(令和6年度補正予算(第1号))」の公募について発表しました。 海外からの輸入原料に依存した…
【農林水産省】令和6年度「農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうち海外サプライチェーン構築に向けた投資可能性調査緊急支援事業」公募
農林水産省は、令和6年度「農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業のうち海外サプライチェーン構築に向けた投資可能性調査緊急支援事業」の公募について発表しました。 海外での物流・商流等の拠点づくりを通じたサ…
「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)公式参加者向けサプライヤー募集
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、公式参加者が出展するパビリオンに関わるさまざまな事業者のリストを作成するため、このリストへの登録を希望する事業者を募集することを発表しました。 「募集業種」…
訪日免税・ショッピングプラットフォームを手がける「Ocean」が資金調達
2025年11月12日、株式会社Oceanは、資金調達を発表しました。 Oceanは、リファンド特化型免税システム「Ocean Tax Refund」と、訪日客送客サービス「Ocean Marketi…
【農林水産省】令和6年度「大豆供給円滑化推進事業」公募
農林水産省は、令和6年度「大豆供給円滑化推進事業」の公募について発表しました。 国際的な穀物の供給懸念から食料安全保障の重要性が高まる中、大豆については、食料自給率向上の観点から、需要を捉えた生産拡大…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集