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食事・運動・体重管理アプリケーション「カロミル」を提供する「ライフログテクノロジー」と「ハウス食品グループ本社」が資本業務提携

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2023年3月29日、ライフログテクノロジー株式会社は、ハウス食品グループ本社株式会社と、資本業務提携を締結したことを発表しました。

ライフログテクノロジーは、食事・運動・体重管理アプリケーション「カロミル」を開発・提供しています。

食事の写真を撮影することで毎日の食事を記録し、AIによって自動で割り出し登録するアプリです。

また、食事記録だけでなく、運動・バイタルの管理機能も搭載しています。

今回のハウス食品グループとの提携により、「食×健康」の関係性についてのナレッジ蓄積や、「食×健康」のビッグデータにもとづく商品開発、マーケティング手法の対策を推進します。


人間が健康的に生活するには、食事によってエネルギーを摂取するだけでなく、身体の調子を整える栄養素が必要です。

しかし食生活の偏りによって摂取する栄養素が偏ってしまうことがあり、その状況が長く続くと、高血圧、糖尿病、脳出血などのリスクが高まります。

この食事や運動などの生活習慣を大きな理由とする疾患を生活習慣病といいます。

国内の全人口の約15%が生活習慣病の患者であるといわれており、健康長寿の最大の阻害要因となっているほか、国民医療費にも大きな影響を与えていることから、生活習慣病を予防するためにも健康的な生活を実現することが求められています。

一方、食生活の改善や健康管理のためには、日々の食事に含まれている栄養素を計算し、それを記録することが必要となります。

この計算・記録は生活上大きな負担となることから、必要とわかっていても実施できないという人がたくさん存在します。

ライフログテクノロジーは、食事の写真を撮影するだけで栄養素を計算・記録するアプリ「カロミル」の提供を通じ、人びとの生活習慣の改善や健康的な生活の実現をサポートしています。

今後、食に関して幅広い商品を展開するハウス食品グループとの提携によりどのような事業を展開していくのか注目が必要です。

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