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データマーケティング事業を展開する「バリュークリエーション」と不正検知サービスなどを展開する「かっこ」が資本業務提携

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2023年2月15日、かっこ株式会社は、バリュークリエーション株式会社と、資本業務提携したことを発表しました。

バリュークリエーションは、Webプロモーション分野において、多角的なソリューション提案を行うデータマーケティング事業を展開しています。

かっこは、セキュリティ・ペイメント・データサイエンスの技術・ノウハウをベースに、アルゴリズム・ソフトウェア開発を展開し、オンライン取引における「不正検知サービス」を中核サービスとして提供しています。

今回の提携により、両社の強みを活かし、ネット広告詐欺や、アフィリエイト報酬目的の不正クリックなどのアドフラウド対策など、データサイエンスサービスを活用した新たな取り組み・サービスを展開していきます。


2021年、インターネット広告の市場規模は2.7兆円となり、マスコミ4媒体(テレビ・新聞・ラジオ・新聞)の広告費を史上初めて上回りました。

今後もインターネット広告市場の拡大は続くと見込まれていますが、国内においてはアドフラウドが長らく問題となっており、このアドフラウド問題解決の重要性が高まっています。

アドフラウドとは、いわゆる広告詐欺のことです。Botなどの自動プログラムを用いてインターネット広告のクリック数や成約件数の水増しを行い、広告費を騙し取るという手口や、広告掲載先のドメインを偽り不正に広告費を騙し取る手口などさまざまな手法があります、

アドフラウドの被害額は年間数百億円にのぼるとの見方もあるほか、日本はアドフラウド対策が未対応であることも多く、2020年のアドフラウド率は世界ワースト2位という結果になっています。

アドフラウドは、成果につながらない無駄な広告費を搾取されるだけでなく、ブランドイメージの毀損や、正確なデータ分析ができなくなるといった被害を生みます。

企業経営では様々な悪意にさらされることがあります。企業に損害を与える行為も多いため、被害を防ぐためにも対策を行わなくてはなりません。とくにセキュリティ関連は、顧客や社会にも大きな損害を与えてしまうため、創業期からきちんと対策する必要があります。「冊子版創業手帳」では、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期に実施できるセキュリティ対策について詳しく伺っています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ セキュリティ データ データサイエンス マーケティング 広告 株式会社 検知 資本業務提携
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