注目のスタートアップ

健康的な食事を届ける食の福利厚生サービス「OFFICE DE YASAI (オフィスで野菜)」運営の「KOMPEITO」が13億円調達

company

2022年3月3日、株式会社KOMPEITOは、総額約13億円の資金調達を実施したことを発表しました。

オフィスに専用の冷蔵庫・冷凍庫を設置することで、健康的な食事が定期的に届くサービス「OFFICE DE YASAI (オフィスで野菜)」を運営しています。

従業員は、健康的なサラダ・フルーツ・惣菜をオフィスにいながら購入することができます。

商品の管理や集金管理は配達員が行うため、企業は冷蔵庫を設置するだけで手軽に食の福利厚生を導入することができます。

また、2020年11月から、ダイナミックプライシング機能を搭載した完全キャッシュレスのサラダ自販機「SALAD STAND(サラダスタンド)」を開始しています。

今回の資金は、地方でのさらなる拡大のための取り組みや、地方での製造パートナーの開拓、「SALAD STAND」事業の拡大などに充当されます。

社員食堂(社食)は、従業員に安価かつ美味しく健康的な食事を提供する他、お弁当をつくる手間・時間や昼休みに買い物に行く手間を削減するため、従業員の満足度を向上させるのにとても有効な福利厚生のひとつです。

しかし、社員食堂はある程度のスペースが必要であるため、比較的大きな企業・組織での導入が目立ちます。

また、働き方改革やコロナ禍によって従業員の昼食事情も変わってきているため、柔軟に対応可能な社食サービスが注目を集めています。

社食サービスとしては、宅食などと同様に、オフィスにお弁当を配達する形態のものや、オフィスの空きスペースに冷蔵庫・冷凍庫を設置しそこに食事を届けるものなどがあります。

いずれも省スペースで済み、導入にも手間がかからないため、多くの企業へと広まってきています。

「OFFICE DE YASAI (オフィスで野菜)」は、社食サービスとして、健康的な食事を届けることを特徴としています。

また、新鮮な食品を届けるための地産地消・近距離配送を実現するため、地方での拠点の構築を行っています。

オフィスを快適にするための取り組みは従業員の生産性の向上につながるため、重要なものとして認識されはじめています。なかでもオフィス家具のひとつであるオフィスチェアは、生産性の向上において費用対効果が高いとされています。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「総務手帳」では、オフィスチェアの効果について詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ ウェルネス 健康 株式会社 福利厚生 資金調達 食事 食品
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウド郵便受取サービス「atena」提供の「N-Technologies」が1億円調達
2021年9月13日、株式会社N-Technologiesは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 クラウド郵便受取サービス「atena(アテナ)」を提供しています。 クラウド住所を発…
がんなどの病変を光らせて特定化する蛍光診断薬(ナビゲーションドラッグ)を開発する「五稜化薬」が2.8億円調達
2023年7月31日、五稜化薬株式会社は、総額2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 五稜化薬は、乳がんの体外診断薬(GCP-006)をリード製品として、食道がんなど複数のナビゲー…
セカンドホームのサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home」展開の「Sanu」が「ケネディクス」から6億円調達
2022年2月22日、株式会社Sanuは、ケネディクス株式会社から約6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Sanuは、セカンドホームサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home」を…
「hajimari」が企業向け総合研修プラットフォームサービス「HR University」をローンチ
2022年9月7日、株式会社Hajimariは、「HR University」をローンチしたことを発表しました。 「HR University」は、人・組織について網羅的に学べる、企業向けの動画研修サ…
BtoC企業のグロースを⽀援するEngagement Data Platform(EDP)「aimstar」を提供する「スプリームシステム」が5.1億円調達
2023年6月23日、スプリームシステム株式会社は、総額5億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スプリームシステムは、BtoC企業のグロースを⽀援するEngagement Data…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳