注目のスタートアップ

データサイエンススクール「データミックス」やオンライン受験システムなど提供の「データミックス」が2.3億円調達

company

2022年1月17日、株式会社データミックスは、総額2億3,100万円の資金調達を実施したことを発表しました。

データサイエンスが学べるオンラインビジネススクール「データミックス」や、データサイエンス領域に特化した求人紹介サービス、リアルタイム監視機能付きオンライン受験システム「Excert」などを展開しています。

今回の資金は、教育カリキュラム・コンテンツの開発や、体制強化・環境構築、各種サービスの認知向上のための活動、人材紹介サービスの営業・顧客サポートの強化、「Excert」の開発・販売の加速、人材採用、社内の人材育成の強化などに充当されます。

経済産業省は、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)が実現できなかった場合、2025年以降、最大で12兆円/年の経済損失が生じる可能性を指摘し、これを2025年の崖と呼んでいます。

DXとは、デジタル化などICTを活用することにより、企業活動を根本的に変革することを指します。単なるデジタル化ではないことに注意が必要です。

DXではデジタル化によって得られたデータをいかに活用するかが重要ですが、多くの企業ではデータを分析・活用するための基盤がないこと、データを扱う人材がいないことが課題となっており、本質的なDXが進んでいないという状況にあります。

データを扱う人材としてデータサイエンティストはとても重要な立場にあります。

データサイエンティストとは、企業・組織の意思決定の局面においてデータにもとづいた意思決定を支援したり、データ分析を通じたビジネスの設計戦略ができる人材を指します。

ITスキルだけでなくビジネススキルも必要となるため非常に稀有な人材ですが、DX時代において企業を成長させるためには重要な人材といえます。

データサイエンティストの引き合いは多いものの、絶対数は足りていません。そのためデータサイエンティストを育成するための環境・仕組みの構築が必要です。

データミックスは、オンラインビジネススクール「データミックス」の提供を通じ、データサイエンティストの育成を行っています。

企業の成長には人材の採用が欠かせません。しかし創業期はどのように採用活動を行えばよいのかわからない場合があるでしょう。「冊子版創業手帳」では、創業期の人材採用ノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ eラーニング オンライン システム スクール データサイエンス 人材 教育 株式会社 講座 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

都会での余暇をプロデュースし、クラフトコーラ「OFF COLA」などを手がける「CityCamp」が資金調達
2022年4月21日、CityCamp株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 CityCampは、“なんでもできる街で、何もしないをしませんか”をコンセプトに、DNVB(Digitally…
「Swish」が1.2億円調達 オフィス空間づくりの見積時間を効率化する「Swish」β版の提供を開始
2023年4月13日、株式会社Swishは、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、営業担当者・積算担当者・デザイナーの見積業務効率化を実現する「Swish」β版の提供を…
住宅確保困難者向け住居支援事業を展開する「Rennovater」が1.25億円調達
2022年6月24日、Rennovater株式会社は、総額1億2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Rennovaterは、生活保護世帯などの住宅確保困難者に向けた住居支援事業を展開…
東南アジア産直ECを運営する「SECAI MARCHE」が2.1億円調達
2023年1月31日、株式会社SECAI MARCHEは、総額2億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 SECAI MARCHEは、東南アジアにおいて生鮮食品を取り扱うBtoB産直E…
ダイヤモンド半導体の社会実装を目指す「大熊ダイヤモンドデバイス」が40億円調達
2024年10月17日、大熊ダイヤモンドデバイス株式会社は、総額約40億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、助成金を合わせた累計調達額は約67億円となりました。 大熊ダイ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳