注目のスタートアップ

宿泊施設向け基幹システム提供の「CUICIN」が「山口フィナンシャルグループ」子銀行の3行と連携し地域の宿泊・観光業DXを推進

company

CUICIN株式会社は、株式会社山口フィナンシャルグループの子銀行である、株式会社山口銀行株式会社もみじ銀行株式会社北九州銀行とビジネスマッチング契約を締結したことを発表しました。

また、山口キャピタル株式会社が運営するUNICORN 2号ファンド投資事業有限責任組合から資金調達を実施したことも併せて発表しました。

CUICINは、宿泊施設向け基幹システム(HotelStyle OS)「aiPass」を運営しています。

スマートチェックイン機能(顧客基盤)に、業務効率化・顧客体験向上といった様々な機能をプラグインとして追加提供することで、多様なホテルのスタイルに合わせた理想のオペレーションシステムを提供しています。

今回の提携により、様々なタイプの宿泊施設が抱える経営課題の解決と、宿泊業全体としてのDXの推進を行うため、宿泊施設をハブとした地域活性化・DXに取り組みます。

新型コロナウイルス感染症の流行により、観光業は大きな打撃を受けました。

コロナ禍による倒産ホテル・旅館会社は全国で80社以上にのぼり、業界全体に大きな危機感が漂っています。

宿泊業ではコロナ以前から人手不足や、訪日観光客に対するホスピタリティの向上などが課題となっていました。

新型コロナを機に、非接触・非対面でのサービスの提供とそれに伴うホスピタリティの向上や、省人化のためのシステム導入などが進みました。

特にデジタルの力は大きく、スマートスピーカーを利用した顧客の対応業務の効率化サービスや、浴室などの混雑状況を可視化するサービスの導入などは、顧客にとっても便利なものとして受け入れられています。

今後、感染状況が落ち着き、訪日観光客が戻ってくることが予測されています。

観光業は地方活性化のためにもっとも重要なもののひとつであるため、自治体などと協力しながら、デジタルの力を取り入れたユニークな取り組みが展開されていくと考えられます。

デジタル時代において企業を成長させるためには、最新のツールを活用することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ DX 基幹システム 宿泊施設 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ユニバーサルデザインのソリューション提供や障害者向けデジタルプラットフォーム「ミライロ ID」などを手がける「ミライロ」が資金調達
2023年5月10日、株式会社ミライロは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、花王株式会社、株式会社カヤック、株式会社三菱UFJ銀行です。 ミライロは、法人や自治体に向けたユニバーサルデ…
ベンチャー企業データベース運営の「フォースタートアップス」が米国「Crunchbase」と提携
2019年7月16日、フォースタートアップス株式会社は、Crunchbase, Inc.と業務提携したことを発表しました。 フォースタートアップスは、国内の成長産業領域におけるスタートアップ・ベンチャ…
不動産の企画・プロデュース・運営を一気通貫で手がける「GREENING」が資金調達
2023年2月10日、株式会社GREENINGは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社カヤック、A.P.リアルティ株式会社です。 GREENINGは、不動産の企画・プロデュース・…
発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」開発・製造の「DAIZ」と「丸紅」が資本業務提携
2020年12月17日、DAIZ株式会社は、丸紅株式会社と資本業務提携を行ったことを発表しました。 DAIZは、発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造しています。 大豆の発芽という生理現象…
高高度ガス気球と気密キャビンによる宇宙遊覧を目指す「岩谷技研」が資金調達
2025年6月17日、フォースタートアップス株式会社のグループ会社であるフォースタートアップスキャピタル合同会社は、株式会社岩谷技研への出資を発表しました。 岩谷技研は、高高度ガス気球と宇宙関連技術を…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集