注目のスタートアップ

VRイベント・プラットフォーム運営の「クラスター」が8.3億円調達

company

2020年1月6日、クラスター株式会社は、総額8億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

VRイベント・プラットフォーム「cluster」の企画開発・運営を展開しています。

音楽ライブや、ミーティング、バーチャル・タレントと会えるイベントなどを提供しています。

今回の資金は、プロダクト開発や、マーケティング強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ VR イベント プラットフォーム 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

病院特化型の地域医療連携管理ツール「foro CRM」などを提供する「メダップ」が1.3億円調達
2025年3月12日、メダップ株式会社は、1億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 メダップは、病院特化型の地域医療連携管理ツールである「foro CRM」と、Web紹介予約システム「…
「digglue」がマテリアルリサイクルを加速させる新サービス「MateRe:」をリリース
2022年6月30日、株式会社digglueは、新サービス「MateRe:(マテリ)」のベータ版をリリースしたことを発表しました。 「MateRe:」は、マテリアルリサイクルを加速させるサービスです。…
買取比較サイト「ヒカカク!」やコレクター向けフリマアプリ「magi」などを手がける「ジラフ」が累計13億円調達
2023年8月1日、株式会社ジラフは、累計約13億円の資金調達を実施したことを発表しました。 第三者割当および借入によりシリーズDラウンドとして2023年3月に2ndクローズ、2023年7月に3rdク…
緊急情報をAIで収集するサービスなどの「JX通信社」が5億円調達
2019年7月11日、株式会社JX通信社は、総額約5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 SNS上の災害・事故・事件などの緊急情報を、AIで収集するリスク情報SaaS「FASTALERT(…
多店舗ビジネス向け没入型VR教育システム提供の「ジョリーグッド」が5.5億円調達
株式会社ジョリーグッドは、総額約5億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 多店舗ビジネス向けのVR教育システム「GuruVR Retailer(グルブイアール・リテーラー)」を開発・…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集