注目のスタートアップ

AIでファッションのトレンド予測や需要予測の「ニューラルポケット」が6億円調達

company

2019年3月5日、ニューラルポケット株式会社は、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。

また、社名をファッションポケット株式会社から、ニューラルポケット株式会社に変更したことも併せて発表しました。

画像・映像解析に関する多様なAI技術を独自に開発・保有しており、それを用いて、アパレル業界向けにサービスを開発・提供しています。

・カスターマージャーニーに基づいた直感的なEコマース
・需要予測やMDのAI化
・グローバルファッショントレンドの予測
・省人・無人店舗や店舗顧客分析
・靴のカスタムオーダー

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI EC ファッション
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI英会話アプリを手がける「スピークバディ」が資金調達
2023年12月27日、株式会社スピークバディは、資金調達を実施したことを発表しました。 スピークバディは、AI英会話アプリ「スピークバディ」、オンライン英語コーチング「スピークバディ パーソナルコー…
蚕専門の昆虫食スタートアップ「エリー」が第1弾商品「SILKFOOD チップス」を販売開始
2021年7月9日、エリー株式会社は、「SILKFOOD チップス」を自社ECショップで販売開始したことを発表しました。 エリーは、蚕専門の昆虫食スタートアップとして、養蚕や、原料の開発販売、商品開発…
アルゴリズムソリューション開発などを通じ量子計算技術の社会実装を目指す「Quanmatic」が5.3億円調達
2024年9月30日、株式会社Quanmaticは、総額5億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Quanmaticは、ビジネスの数理最適化を実現するアルゴリズムソリューションの提供や…
クラウドロボティクスの「Rapyuta Robotics」が10.5億円調達!
平成30年7月30日、Rapyuta Robotics株式会社は、総額10億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 法人向けのクラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.i…
独自AIコア「epRobo」を開発する「ロボケン」が資金調達
株式会社ロボケンは、資金調達を実施しました。 引受先は、株式会社アルコパートナーズです。 AI 技術として一般的であるディープラーニングが行うことができない累積学習も可能にする、新たな AI コア技術…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集