注目のスタートアップ

CtoBの買取プラットフォーム「URIDOKI」の運営元が1.5億円調達

company

2019年2月25日、株式会社ウリドキネットは、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

C2Bの買取プラットフォーム「URIDOKI(ウリドキ)」を運営しています。

ゲーム・古本・スマホから、バッグ・時計などのブランドまで、あらゆるジャンルの買取店が出店し、ユーザーが比較しながら、モノを売ることができる買取プラットフォームです。

ウリドキネットはほかにも、買取する時に役立つリユースに特化したニュース・メディア「ウリドキニュース」を運営しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ メディア 買取
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

“はじめたい”を後押しするハウ・ツー情報Webメディア「ハジメノ」がリリース
2019年10月25日、兼松グランクス株式会社は、「ハジメノ」をリリースしたことを発表しました。 「ハジメノ」は、“はじめたい”という気持ちを後押しするWebメディアです。 習い事や、資格取得、スポー…
AIプロダクトの開発・提供やAIの研究開発を行う「JAPAN AI」と「全研本社」が業務提携
2023年8月25日、全研本社株式会社は、JAPAN AI株式会社と業務提携を締結したことを発表しました。 JAPAN AIは、AIプロダクトの開発・提供や、AIの研究開発、AIに関するコンサルティン…
建築業マッチング・アプリ運営の「助太刀」と建設機械のオンライン取引所運営の「SORABITO」が協業 建設機械の買取サービスを開始
2020年10月26日、株式会社助太刀は、SORABITO株式会社と協業を開始することを発表しました。 助太刀は、建設現場で働くすべての⼈を⽀えるアプリ「助太⼑」を運営しています。 SORABITOは…
Web3市場向けマーケティングソリューション「Ecomedia」を開発する「Scalably」が1.75億円調達
2023年7月5日、Scalably株式会社は、総額約1億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Web3市場向けマーケティングソリューション「Ecomedia(エコメディア)」を開発…
中国で育児メディア「Babily」を運営する「Onedot」が10.5億円調達
2020年5月28日、Onedot株式会社は、総額10億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ユニ・チャーム株式会社と、BCG Digital Venturesが共同プロジェクトを経…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集