注目のスタートアップ

iPad受付システム「RECEPTIONIST」の運営元が資金調達

company

ディライテッド株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

内線電話を使わず、Slackなどのビジネスチャットに連携することでスムーズな来客応対を可能にする、iPad受付システムである「RECEPTIONIST」を開発・運営しています。

来客情報はクラウドに保存され、活用することもできます。

今回の資金は、採用の強化や、新製品・新機能開発の加速、利用企業拡大のためのマーケティング・営業活動と既存顧客のサポートの強化に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 女性社長 新規事業 橋本 真里子
関連記事はこちら

受付一筋11年の経験から生まれた無人受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」。ディライテッドCEO橋本 真里子インタビュー(前編)

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

SaaS/Fintechに特化した「マネーフォワードファンド」の立ち上げが発表
平成30年1月15日、株式会社マネーフォワードは、「マネーフォワードファンド」の立ち上げを発表しました。 このファンドは、SaaS/Fintech領域に特化しており、企業への出資や、事業拡大に必要なノ…
仮想通貨取引所「BINANCE」が10億ドル規模の仮想通貨ファンド設立を計画
BINANCEは、仮想通貨ベースのファンドを10億ドル(約1095億円)で設立する計画であることを発表しました。 BINANCEは、世界最大の仮想通貨取引所「BINANCE」を運営しています。 今回の…
地方創生事業のプロデュースを展開する「さとゆめ」が1.5億円調達
2024年8月29日、株式会社さとゆめは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 さとゆめは、地方創生分野における伴走型コンサルティング事業を展開しています。 全国50以上の地域…
地域密着型お買い物代行サービス「Twidy」の運営元が7,000万円調達!
2018年11月20日、ダブルフロンティア株式会社は、総額7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 日本発の地域密着型の買い物代行サービス「Twidy(ツイディ)」を運営しています。 近…
「KDDI」が「グローバル・ブレイン」と共同で5G時代に向けた200億円規模のファンドを組成
KDDI株式会社は、グローバル・ブレイン株式会社と共同で「KDDI Open Innovation Fund 3号」を設立したことを発表しました。 「KDDI Open Innovation Fund…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集