注目のスタートアップ

グローバル・ソーシングの「モンスター・ラボ」が24億円調達

company

株式会社モンスター・ラボは、総額約24億円の資金調達を実施したことを発表しました。

世界中のITエンジニア・クリエイターを活用し、デジタル・プロダクトの企画・開発・運用を行っています。

今回の資金は、欧米でのM&Aの加速や、アジア圏内での体制強化、現在の欧州(デンマーク・イギリス・オランダ・チェコ・ドイツ・ウクライナ)・アジア(日本・シンガポール・中国・フィリピン・ベトナム・バングラデシュ・タイ)を含む、世界3大経済圏での事業展開に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ IT システム開発
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人設立の完全ガイド|設立の流れ・メリット・手続き一覧など徹底解説!
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

アメリカ・最新位置捕捉技術開発の「Humatics」が1800万ドル調達
アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジを拠点とする、Humaticsは、総額1800万ドル(約20億2000万円)の資金調達を実施しました。 コストが安くてすむ無線周波数を使い、ミリメートル単位で物…
アガサ株式会社 鎌倉千恵美|治験・臨床研究クラウドサービスの事業展開で注目の企業
治験・臨床研究クラウドサービスの事業展開で注目なのが、鎌倉千恵美さんが2015年に創業したアガサ株式会社です。 世界的なパンデミックに見舞われた現在、各国・各地で様々な対応策や新治療薬の開発が進められ…
中小企業向けシステム受託開発事業などを展開する「みんなシステムズ」が3,500万円調達
2022年9月1日、株式会社みんなシステムズは、総額3,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 みんなシステムズは、中小企業向けシステム受託開発事業や、CtoC向け手紙サービス「eiffe…
カスタマー・データ・プラットフォーム「Databeat」の開発元が4,000万円調達
2019年3月13日、アジト株式会社は、総額4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 カスタマー・データ・プラットフォーム「Databeat」を開発しています。 データ・ドリブン・マーケ…
クラウド型建設プロジェクト管理サービス運営の「オクト」が14億円調達
2019年3月26日、株式会社オクトは、総額約14億円の資金調達を実施したことを発表しました。 クラウド型建設プロジェクト管理サービス「&ANDPAD」(アンドパッド)を運営しています。 今回…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集