注目のスタートアップ

グローバル・ソーシングの「モンスター・ラボ」が24億円調達

company

株式会社モンスター・ラボは、総額約24億円の資金調達を実施したことを発表しました。

世界中のITエンジニア・クリエイターを活用し、デジタル・プロダクトの企画・開発・運用を行っています。

今回の資金は、欧米でのM&Aの加速や、アジア圏内での体制強化、現在の欧州(デンマーク・イギリス・オランダ・チェコ・ドイツ・ウクライナ)・アジア(日本・シンガポール・中国・フィリピン・ベトナム・バングラデシュ・タイ)を含む、世界3大経済圏での事業展開に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ IT システム開発
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ベトナム大手IT企業FPTの日本法人「FPTジャパンホールディングス」が「エル・ティー・エス」と資本業務提携
2022年10月13日、FPTジャパンホールディングス株式会社は、株式会社エル・ティー・エスと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 FPTジャパンホールディングスは、ベトナムの最大手IT企…
アレルギー対応をITで支援する「CAN EAT」が資金調達
2022年7月27日、株式会社CAN EATは、資金調達を実施したことを発表しました。 CAN EATは、飲食店向けの「アレルギー管理サービス」、会食ゲストのアレルギー情報を取得するためのWebサービ…
グローバル・ソーシング事業展開の「モンスター・ラボ」が42億円調達
2020年8月7日、株式会社モンスター・ラボは、総額約42億円の資金調達を実施したことを発表しました。 世界15カ国26都市のITエンジニア・クリエイターを活用し、デジタル・コンサルティング事業や、プ…
IT人材育成の「トレノケートホールディングス」が「日税ビジネスサービス」と資本業務提携
2023年1月31日、トレノケートホールディングス株式会社は、株式会社日税ビジネスサービスと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 トレノケートホールディングスは、世界15の国と地域で、IT…
ITで21世紀のビールを作る「Best Beer Japan」が1,500万円調達!
平成30年7月31日、Best Beer Japan株式会社は、総額1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 「ITで21世紀のビールを作る」ことを目的としたスタートアップです。 調達に…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集