注目のスタートアップ

自律走行型ロボットで野菜を作る「レグミン」が1億円調達

company

2019年1月22日、株式会社レグミンは、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

葉物野菜の播種(種まき)から収穫までの作業を自動化するロボットを開発しています。

ロボットは障害物や野菜の位置を認識しながら自動で走行し、AIによる画像解析により野菜の成長度合いの把握や虫食い・病気の早期検知といった品質管理も行うことができます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

受取請求書の自動処理サービス「sweeep」提供の「オートメーションラボ」が資金調達
2020年9月25日、オートメーションラボ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、「sweeep」のリニューアルを行ったことも併せて発表しました。 「sweeep」は、AIを活用し請…
対話型音声AI SaaSを提供する「IVRy」が30億円調達
2024年5月23日、株式会社IVRyは、総額30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 IVRyは、対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」を開発・提供しています。 自動応答(IVR…
画像ベースの古着発見AIアプリ「ReList」を開発する「nook」が東大IPC主催の支援プログラム「1stRound」支援先に採択
2024年4月10日、nook株式会社は、、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社が運営する複数大学共催の起業支援プログラム「1stRound」の第10回支援先として採択されたことを発表しました。 …
AI契約書レビュー支援ソフト提供の「LegalForce」が10億円調達
2020年2月21日、株式会社LegalForceは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 自然言語処理を用いた、クラウド型の契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」を開…
物流AIスタートアップの「オプティマインド」が資金調達
株式会社オプティマインドは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、自動運転ソフトウェアを開発するティアフォーと、倉庫業者の寺田倉庫です。 AIを用いて荷物の配送を最適化するクラウドサービス…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集