注目のスタートアップ

自律走行型ロボットで野菜を作る「レグミン」が1億円調達

company

2019年1月22日、株式会社レグミンは、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

葉物野菜の播種(種まき)から収穫までの作業を自動化するロボットを開発しています。

ロボットは障害物や野菜の位置を認識しながら自動で走行し、AIによる画像解析により野菜の成長度合いの把握や虫食い・病気の早期検知といった品質管理も行うことができます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

靴挿入型IoT歩行ナビを手がける「Ashirase」が1.75億円調達
2024年2月28日、株式会社Ashiraseは、総額1億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Ashiraseは、靴挿入型デバイスとiPhoneアプリを用いた、視覚障害者向け歩行ナ…
化学のものづくりDXに特化したデータ解析・機械学習クラウドサービス「Datachemical LAB」がリリース
2022年4月21日、データケミカル株式会社は、「Datachemical LAB(データケミカルラボ)」の提供を開始したことを発表しました。 「Datachemical LAB」は、無機・有機・高分…
EC業務効率化AI提供の「GAUSS」が資金調達
2020年4月30日、株式会社GAUSSは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、西川コミュニケーションズ株式会社です。 GAUSSは、EC業務を効率化するAIを研究開発・提供しています。…
真贋鑑定サービス「フェイクバスターズ」運営の「IVA」がスニーカーマーケットプレイス「UP」を運営する台湾企業「電貓科技(CYBER CAT)」と業務提携
2023年6月2日、IVA株式会社は、電貓科技股份有限公司(英語名:CYBER CAT INC. 本社:台湾台北)と業務提携契約を締結したことを発表しました。 IVAは、真贋鑑定サービス「フェイクバス…
船の自動運転技術を開発する「エイトノット」が資金調達
2024年5月17日、株式会社エイトノットは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、池田泉州キャピタル株式会社が運営し、株式会社池田泉州銀行等が出資する「関西イノベーションネットワーク2号…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集