注目のスタートアップ

VRモデルルーム「ROOV」の開発元が4.1億円調達!

company

2018年11月6日、株式会社スタイルポートは、総額4億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、みずほキャピタル株式会社、グリーベンチャーズ株式会社です。

不動産VR内覧サービス「ROOV」を展開しています。

あらゆるCADデータを低コスト、短期間で3DCG化することで、”未竣工新築マンション”でも活用することができます。

今回の資金は、「ROOV」を大規模供給できる体制の構築や、3DCGデータ自動生成技術の研究開発、独自エンジンのバージョンアップによるさらなる画質改善と操作性の向上の推進に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ VR 不動産 住宅
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

最適なマッチングを実現する住宅取引プラットフォーム展開の「Buycull」が1.5億円調達
2022年1月25日、株式会社Buycullは、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 最先端テクノロジーで最適なマッチングを実現する、住宅取引のためのハウスマッチングプラット…
360度VRコンテンツを簡単に制作・編集できるクラウドソフトウェア提供の「スペースリー」が4億円調達
2022年9月6日、株式会社スペースリーは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スペースリーは、360度VRコンテンツを簡単に制作・編集できるクラウドソフトウェア「スペースリー」を開発…
解体工事DXプラットフォームを運営する「クラッソーネ」が資金調達
2024年10月7日、株式会社クラッソーネは、資金調達を実施したことを発表しました。 クラッソーネは、解体工事DXプラットフォーム「クラッソーネ」を運営しています。 解体工事領域において全国の専門工事…
空き家・遊休不動産を利活用するプロジェクトを展開する「エンジョイワークス」が全国各地で地方創生やまちづくりに携わる企業と資本業務提携を締結
2023年2月21日、株式会社エンジョイワークスは、静岡県三島市を拠点とする加和太建設株式会社をはじめとする全国各地で地方創生やまちづくりに携わる有力企業と資本業務提携を締結したことを発表しました。 …
VR空間での触感を反映させるウェアラブルデバイス「EXOS」の開発元が8,000万円調達!
イクシー株式会社は、約8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、グローバル・ブレインが運営するファンドです。 VR/AR空間でバーチャルなモノに触れることができる、触覚ウェアラ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集