注目のスタートアップ

遠隔医療Ai技術開発の「miup」が1億円調達!

company

2018年11月5日、miup株式会社は、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

miupは、2015年から、AIやICTを活用した遠隔医療基礎技術の開発の取り組んでいます。

これまで、問診・検診AIを構成する各種技術の基礎研究や、企業・研究機関との実証実験を進めてきました。

今回の資金は、バングラデシュにおける、臨床検査センターの拡大・医療機関向けデータ管理システムの開発の加速に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI ICT 医療 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIスマートカメラ「SiNGRAY」シリーズを提供する「HMS」が3億円調達
2022年10月20日、HMS株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 HMSは、AIスマートカメラ「SiNGRAY」シリーズや、AI画像処理プラットフォーム「SiNGRAY N…
孫の動画・写真をテレビで見られる「まごチャンネル」提供の「チカク」が5億円調達
2021年4月6日、株式会社チカクは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマートフォン・アプリで撮影した動画・写真をテレビに直接送信し、離れた家族と共有できるサービス「まごチャンネル…
ディープラーニングなど研究開発の「Preferred Networks」が9億円調達へ
株式会社Preferred Networksは、総額約9億円の資金調達を実施することを発表しました。 引受先は、中外製薬と、東京エレクトロンです。平成30年8月に出資を受けることで合意しました。 Pr…
SaaS型データ分析AIツールを提供する「datagusto」が1.9億円調達
2022年7月20日、株式会社datagustoは、総額1億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 SaaS型データ分析AIツール「datagusto」を開発・提供しています。 必要な…
異音検知システムや音声認識・自然言語解析処理の「Hmcomm」が資金調達
2021年8月10日、Hmcomm株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 異音検知プラットフォーム「FAST-D」や、AI音声自動応対システム「Terry」、議事録自動作成システム「ZME…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集