注目のスタートアップ

公衆WiFiを探して自動で接続・認証するアプリ開発の「タウンWiFi」が2.5億円調達!

company

平成30年4月4日、株式会社タウンWiFiは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

接続可能な無料の公衆WiFiを探して自動で接続・認証してくれるアプリ「タウンWiFi」を開発・提供しています。

このアプリを使用することで、スマホの通信量を削減することができます。

今回の資金は、ユーザー獲得のためのマーケティングに充当されます。

ユーザーの行動データを増やすことで、WiFiのオーナーがWiFIを使ったマーケティングをよりやりやすくするためのサービスを開発することができます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

情報をチーム内にストックできる情報共有ツール「Stock」が正式公開
平成30年4月10日、株式会社リンクライブは「Stock」を正式ローンチしたことを発表しました。 「Stock」は、チームの情報を蓄積し残しておける情報共有ツールです。 あらゆるチームで生じている、「…
事業継承支援などの「セレンディップ・コンサルティング」が12億円調達!
セレンディップ・コンサルティング株式会社は、総額12億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、中部地方の地方銀行や、名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合などです…
後継者による新規事業アイデアを競うピッチイベント「第4回アトツギ甲子園」 エントリー締切は12/15
中小企業庁が主催する、第4回「アトツギ甲子園」が開催されます。 「アトツギ甲子園」は、全国各地の中小企業・小規模事業者の後継者が既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを競うピッチイベントです。 今年…
コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」の提供元が60億円調達!
平成30年7月30日、株式会社Finatextは、総額60億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、KDDI、ジャフコ、未来創生ファンドです。 委託手数料0円のコミュニティ型株取引アプリ…
「ナノコネクト」がブロックチェーン技術を活用した寄付プラットフォームを開発
平成30年3月7日、株式会社ナノコネクトは「donaプラットフォーム」の構築に向けた技術の基礎研究を終え、同システムの開発に着手したことを発表しました。 「donaプラットフォーム」は、ブロックチェー…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集