注目のスタートアップ

Fintechアプリ開発の「アイ・ティ・リアライズ」が資金調達

company

平成30年4月2日、アイ・ティ・リアライズ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

「地銀アプリ with CRECO」や、アプリ決済の「スタンペイ」、頭身販売システム「fundbook」などのFintechアプリケーションサービス事業を展開しています。

「地銀アプリ with CRECO」は、地方銀行・信用金庫向けの「スマホ版バンキング通帳アプリ」と 「アプリユーザーと地元店舗を結びつける地方創生支援サービス」を統合したパッケージソリューションです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Fintech
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

決済IT系ベンチャー「QUADRAC」が6億円調達!
株式会社INCJは、QUADRAC株式会社に、10億円を上限とする出資を行うことを決定し、段階的な投資の初回投資として6億円の出資を完了したことを発表しました。 QUADRACは、交通向け決済用サーバ…
AIファイナンスの「H.I.F.」がAI定性与信審査技術を活用した敷金保証事業を開始
2022年5月19日、H.I.F.株式会社は、AI定性与信審査技術を活用した敷金保証事業を開始することを発表しました。 今回発表した、AI定性与信審査技術を活用した敷金保証事業は、H.I.F.が敷金を…
「ペイトナー 請求書」「ペイトナー ファクタリング」を提供する「ペイトナー」が「インキュベイトファンド」から資金調達
2023年8月4日、ペイトナー株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、インキュベイトファンド株式会社です。 ペイトナーは、請求書の回収・電子化・振込を自動化する「ペイトナー 請求…
「PayPal」がクレカ不要・銀行口座から決済できるサービスを発表
平成30年6月25日、PayPalは、クレジットカード不要・銀行口座との連携で決済できる新サービスを発表しました。 これにより、従来のクレジットカード支払いに加えて、銀行の口座振替による支払いにも対応…
信用情報のオープン化を目指す「Crezit」が7,000万円調達
Crezit株式会社は、総額約7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 主にデジタルネイティブ世代を対象とした金融サービスを展開する予定です。 信用情報のオープン化や、人々の働き方や経済…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集